2Darkプレイ日記-第6の事件・後編-ゲーム感想
最終ステージに突入した前回
サイコな1階スタッフを死の穴へ招待し
2階へ到達しました。
[ようこそ闇の学校へ]
これまで獲得した資料を合間合間で読む
どうやら、ここは孤児院の皮を被った
犯罪者養成学校として運営されている模様
このゲームらしい痛烈な展開…
そんな沈みかけた気分で2階へ突入
そして、目撃してしまう熱烈な教育現場
闇宗教は必修科目の模様
[熱血指導を規制する]
この怪しげなローブの人達。体罰だけでなく
子供の部屋に入り浸り監視など、色々と
熱心過ぎるので、ここまで磨いてきた
空き部屋閉じ込めトラップで、サクッと封印
悔しさに叫ぶ連中を見て吸うタバコは美味い
[続感動の再会]
いよいよ3階に突入
何か話ながら廊下を歩いてくる、スミス氏の
闇堕ちチルドレンを確認
さっきは銃殺されたけど、スミス氏の子供を手に掛けるのは、何だか気が引ける…
部屋に閉じ込め無力化を図る
拍子抜けするくらい簡単にゲットしてしまう
暗がりに潜み、タイミング良くアメを投げて
おびき寄せる方法に爆釣り
この2人、ここ出てもサイコが闊歩する
この街じゃ、とても生きていけないわぁ…
[毒ガスの有効な使い方]
本孤児院も、この街のご多分に漏れず
おかしな設備が取り付けられている。
何故か、執務室の隣りに毒ガスルームがある
スミス氏の子供を誘拐し、今回の色々な主犯
車椅子で自由に動けない上に、その椅子から
落下した状態でスミス氏と対面する。
相手は自由に動けない、隣りは毒ガスルーム
しかも、自分の子供の誘拐犯
部屋に運び入れ、毒ガスのスイッチを入れた
その感覚が忘れられない(^人^)
[おわりに]
最終ステージだけあり、ボリュームがあった
今回は仕掛け的な物は少なかったけど
対人用のスキルが大いに問われた気がする
1階をクリーンしたので、救出活動は楽
その反面、スリル的な面白さを自分で削いで
しまった感も否めず
今回の主犯について
これまでで1番お前何がしたいんだ…と思う
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