2Darkプレイ日記-第4の事件 -ゲーム感想
さすがにサイコな連中と3回も戯れると
次はどんな奴が飛び出してくるのか?
そんな楽しみが出てくるこの頃
そんな中、見つけたデリのチラシを確認
人肉調理を囁かにアピールする内容が光る
マジ…???
[ようこそカニバリハウス]
今回の現場は、どうやら二階建ての民家
とりあえず庭を散策を…と思ったら串刺しに
あえなく、デス1を記録
[建築条例を何とかしろ]
住宅へ侵入し調査開始、意味深な鍋を発見し
同じ意味深な暖炉の上に置く…すると
隠し扉が開き、奥に広大な施設が現れる
この街の建築事情はどうなっているんだ…
隠し扉、地下室、串刺トラップ、床ノコギリ
どれも既に複数回出会っている設備
こんなホットな住環境に視界がグニャる
[闇に紛れる]
潜入後、見つかり何度も追い回される
そんな繰り返しの中、攻略する上での
重要なアクションに気づく(絶望的に遅い)
暗闇に紛れるという事だ
室内の暗がり、明かりを消した部屋
そこに自分も明かりを消して潜む
すると、敵が明かりを持っていない場合
難なくやり過ごす事も、すり足移動も出来る
(何故か正確にこちらを見つけ殴ってくる
奴もいる!)
前回の声出し誘導もそうだけれど
こうやって遊びながら、その有用性に
気付く瞬間が嬉しい
[大人の工場見学]
隠し扉を抜け、食肉工場に至る道は中々地獄
出来立ての人肉料理を囲む団欒サイコ
工場中に捕らわれた子供を連れ出せば始まる
豚頭男とのラララ鬼ごっこ(2回もあった!)
[おわりに]
今回でカニバリズムまで登場したこのゲーム
各ステージへの移動はスミス氏の部屋にある
壁掛け地図から行うんだけど、その地図が
どんどんサイコに染まっていく
ゲーム内容は過激に一直線なのに
プレイは自分自身の上達により、快適になる
そんな相反する矛盾を抱えながら
カニバリズムハウスから帰宅したら
スミス氏の部屋がめちゃくちゃになっていた
地獄は続くょ
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