最近床が友達!

日々の労働が辛い僕の体験まとめノート

仮面ライダービルド 21話の感想

 日曜朝に放送する自由度が広過ぎる

 

ハザードフォームは強過ぎた

先週の予告にあったこの言葉

正に強過ぎた。元が黒い上に、頭部に角みたいなパーツもあるから暴走時は正に凶悪。

戦闘が長引けば~という割に変身して結構すぐに自意識を無くしてしまったのは言ってはいけない

 

犬飼さんの演技が印象に残る

個人的な今回のポイントですね

三羽カラスの青を倒した後に振り返った時の表情が特にそうなんだけど

他にも廃人みたいになった姿とか、今回とにかくキマっていた

 

あんなにぶっ壊れて変身拒否する姿、個人的に平成ライダーで初めて見たかもしれないなぁ

 

マスターの真意は

今回も美味しいところを持っていったこの人

あんな食えない感じだから冷たい言葉はそれ以上にくるし

今回の師匠的なポジティブもそれなりにキマッてしまうからズルい

 

マスターがどこへ行くのか全く分からないけど、今回の印象通りに師匠的な感じでも

逆にラスボス的なところに来てもおかしくない。良いキャラだなぁ

 

今週の仮面ライダーグリス

武田さんの演技が光まくってた

戦兎と会話するところといい、ただアイドルオタクな戦闘狂じゃない姿が

ああいうシリアスな会話良いっすね…

 

次回は

戦兎がどの程度復活したかは分からないけど、始まるライダーファイトLady Go!!

予告を見るとかなりの時間戦いそうでハザードフォーム君の出番もありそう

 

ここに来て、いい感じに盛り上がってきたし

期待してしまうし、変にあっさり終わらせないでくれー

 

おわりに

戦兎には申し訳ないけど、ハザードフォームの暴走性はまだ無くして欲しくない

重要な不安要素として残していて欲しいなぁと思う

 

これ本当に日曜朝9時30分にやってんの?って思ってしまう暗い内容とか

ビルド結構やるなーと思う

 

自ら志願したとはいえ、生まれ故郷でもないあんな無機質な場所で死ぬって

どんな気持ちなんだろうと

最期の瞬間でも人間に戻ることなく、スマッシュ形態のまま消えていく

マスターの言うように、本当に人で無くなってしまったのか…と思う

 

 

デビルマンというすげえ漫画と出会う

※この記事は2018年になって初めて漫画版デビルマン

読んだオタクの感想になります。

今さら気にする事じゃないので、ネタバレも普通にあり。

 

以前からその評判を聞いてはいたけど

今月の給料がそれなりに人権を得られる額だったので

今まで読んでみてかった事もあり、買いだした漫画版デビルマン

すごい漫画だった…

 

デビルマンを知る

僕はアニメでやってた頃の世代とかではなくて、バラエティ番組でデビルイヤーは地獄耳って歌詞を

弄られるようになった頃の世代で、デビルマン自体が

そんな懐かしアニソン番組で流れる映像が第一な印象でした。

 

デビルマンの印象が変わる

そんな子供向けアニメ的な印象を変えたのが

色んな意味で有名な実写版デビルマン

そこでジンメンや暴徒に襲われる美樹ちゃん達のシーンを知り

一気にイメージが変わった記憶があります。

 

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実際に触れた漫画版デビルマン1巻

そんな感じで、どこか心に引っ掛かりつつも読まずにいた

漫画版を今回完走しまして

 

とにかく、凄まじい漫画だった

 

何となくダークな感じと予想してた印象以上に抉ってくる!

まず、1巻の時点で了の父親が焼身自殺!

そして語られるデーモンの存在と

明とアモンの合体までの流れが強烈。こんなヘビーのかと

最終巻まで完走する覚悟が固まった瞬間でした。

 

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シレーヌとの戦い2巻

デーモンとはいえ女のキャラをあんなに無惨にする

それも、死闘故の結果として描かれるのが凄まじい

終盤にカイムが現れ、シレーヌと合体する時の台詞

合体後にデビルマンに迫るシルエット

そして、その結末を含め全部が印象に残る何てものじゃない

 

マジかこの漫画…となる

 

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ジンメンと出会う3巻

実写版で存在を知っていたとはいえ、いざ出会うと

悪夢の極地のようなデーモンだった

 

サッちゃんの悲劇や、最期にジンメンを倒すために

自身の死を訴え顔の半分を潰される描写

ストレート過ぎる故に、変にセリフを重ねなくても

こっちの気持ちまで明と一体になってしまう…

 

そして、第四の壁を超えてくる演出にビビる

 

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終末に向かう4巻

終わりに向けての加速度が一気に増していく

 

デーモン自体は無差別合体攻撃とかしたけど

実質の戦闘は1度のみ

あとは、人間の猜疑心や疑心暗鬼を利用し滅ぼすという

筋立ては時代を感じさせない

 

ただ、現代に不満があるから自らの体をデーモンに変化させて補うっていう

人間デーモン説はちょっと強引で笑った

後に笑えない事態が控えていたのに

 

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全てが終わる5巻

すげえ密度でした…

 

4巻の疑心暗鬼に苛まれた人間同士による人間狩り

それがついにヒロインの美樹ちゃんにも及んでしまう

その辺りは実写版で経験済みだったんですけど、漫画版は更にエグかった

 

一時は善戦しているようで、最期は明との再会の約束も叶わずバラバラにされてしまう美樹ちゃん

1巻からの明るい姿を見ているとやっぱり何とも言えない苦しさがある…

 

暴力、残虐性で人間とデーモンの境界があやふやになっていく

そんな中で了の正体も明かされ、そこから最終決戦まで流れ込む展開は勢いと狂気すら感じた

すごい

 

エピローグ

そんな怒涛過ぎる展開の後に迎えるエピローグは穏やかさすら感じた。

デビルマンとして戦った明は死んでしまうけど、サタンとして覚醒した了もその誤ちに気づく

 

波打つ海を背景にそんな、善悪では止まらない終わりを迎えたシーンが印象に残り、爽やかさすらあって、うーん語彙力が欲しい…

 

おわりに

最終巻を読み終えた勢いで一気に書いたので

大分偏っているかもしれないけど

これが今の感想です。

 

自分で体験した漫画版デビルマンは凄かった

 

 また、3巻の解説で庵野秀明氏の寄稿文にあった、黒ベタの使い方と迫力が印象的でした。

 

勢いで1巻を手に取ってからこの3週間

こんなに夢中で読める漫画に出会えたのが嬉しいな2018年

 

今の時代でも色褪せないって、こういう作品を指すんだなぁって思う

 

 

 

新鮮 THEどんでん返し 切り口の面白い短編に転がされる-読書感想

 

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ジャンル:ミステリー

ミステリ小説に期待する事は多々あれど、やっぱりどんでん返しは外せない

 

悲しいかな、最近週末は在宅が多く

長編を読むのが難しい中で本屋を徘徊したら発見

 

どんでん返しに特化した短編。

こういうのもあるのか(^人^)

 

感想

収録されている話の中で特に印象に残った3編を紹介

 

密室龍宮城

浦島太郎の世界観、龍宮城で殺人事件が起こるという、その時点で強烈な設定

浦島太郎以外の登場人物(魚)達は特殊な能力を持っていたりして

ミステリとして成立するのかと疑ってかかるが、これが綺麗などんでん返しをキメてくれる

 

勿論浦島太郎の物語としてのオチもしっかり回収し、おとぎ話×ミステリの可能性を感じてしまう…

 

筋肉事件/四人目の

本書の収録作で個人的に一番のヒット

 

雪で閉ざされた邸宅にて発生した殺人事件。

被害者の親族2人と第一発見者のメイドによるやりとりは

一見よくあるクローズドサークルもの的であるが

どんでん返しという言葉が正にぴったりなギミックと

読み進めながらそれに、ふっと気付いた時の驚きが素敵

 

短編なのにすごい、と素直に感心してしまった。

読んだ後に改めたて気付く、全編に組み込まれたギミックが心地よい

 

使い勝手のいい女

ホームセンターでアルバイトをする女性が主人公。

彼女の視点で語られる、年末に彼女と因縁持ちの人物達が次々に訪ねてきた出来事の記録

 

主人公を訪ねてくる人物が、現実にいそうなリアルに嫌な奴揃いな上、厄介事も運んでくるし

主人公自身の描写も手伝い、殺人の足音がとにかく聞こえてくる。そんなミステリ補正

 

そして、やってきたその瞬間…!とオチには

これまたいい意味でひっくり返されました。

 

 

どんでん返しと一言にしても、色んな種類、驚き、やり方があるんだなーと改めて知った一冊

フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと 何度も死を繰り返す不思議なゲーム体験 -ゲーム感想

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内容紹介とレビュー

クリアまでの時間:7時間くらい 

 

本作は一人称視点

主人公を初めとするフィンチ家の人々を操作し、その死の瞬間を繰り返し体験していく

そのストーリー進行は一つのルートを辿るかたち。一本道。

 

死の追体験といっても特に目立つようなグロ要素はなし

対象者によって、死のシチュエーション、ゲーム中での操作も豊富

短調にさせない、飽きさせない工夫が見える

 

僕は、一人称視点のゲームは酔いやすい人間なんだけれど

本作は1度も酔うことなく終える事が出来たた。

 

雰囲気作りは抜群なので、それや本作の「死の体験を繰り返す」という概要に惹かれたなら

その時点で購入オススメ

 

良かった点
  • その雰囲気作りが素敵。画面内をある程度、自由に歩くことも出来る
  • 操作する人物によって、少しづつ異なる操作。PSのコントローラを使って、ブランコを全力で漕ぐ機会が来るとは思わなかった
  • 淡々とした死の歴史の積み重ねを知る事が楽しいという新しい体験
気になった点
  • 進行に関するヒントは、そんなに親切ではない。一応、次に行く場所や動作を誘導する仕掛けはあるが、それに気づくかはプレイヤー次第
  • 死を繰り返し体験するのが本作の趣旨の一つであるが、人によってはそれに意味を感じない(だから何?)、という感想が予想される

 

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感想
何回も死ぬ

本作は、とにかくフィンチ家の人間が死ぬ瞬間を追体験することを基本として進んでいく

 

「こんな死因もあるのか〜」という軽い気持ちで最初は進めて行く一方で

それらが積み重なっていく終盤はどこか息苦しい

 

十人十色な死因が用意されている事に、その人物の人生すら感じる

 

個性的な操作パート

フィンチ家の人間の操作パートには、全て独特のゲーム性が付与されている

ex.動物になり獲物を捕食したり、ひたすらブランコを漕いだり等々

 

個人的には、右スティックで鮭の首をカッターで切り落とし、コンベアーに流すライン作業と

左スティックで白昼夢の自分を操作し、ダンジョンや他国を征服するパート

その2つを同時に行うあるキャラを操作している時が最高に奇妙で

本作のタイトルを回収した気分を味わうことが出来た。(勿論そのキャラも死ぬ)

 

人物によって、死因だけでなくゲーム性をガラッと変えた事で

そのキャラクターに個性を与える事にも成功していると思う

(アメコミ風の画面で操作するパートでは思わず、「このゲームすげえな…」と思ってしまう)

 

 

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おいでよ、フィンチ家

その外観もインパクトがあるが、室内も多彩な仕掛けと死の記録に溢れている

そんなハウスを探索するのは中々にドキドキであり、楽しかった。

(本作はBGMを流すタイミングを心得ている)

 

その顛末、その先が気になり、どんどん先に進んでしまうが、セーブは要所要所でオートセーブなので安心

 

ボリューム的には多くないかもしれないが、その独特の雰囲気と世界観に浸れる事。それが何よりのポイント

 

終わった後の余韻を含めて満足度が高く、不思議なゲーム体験が出来た。

 

仮面ライダービルドが面白い

仮面ライダービルドがめっちゃ面白くなってきたなーと思うこの頃

 

そんな、仮面ライダービルドに対して最近感じる色々を書いた超私的な感じの記事

 

ビルド始まった

個人的に始まった頃はそんなに熱くなれずにいたのが正直なところ

それが昨年の12月待つ頃に録画を見てたら一気に始まった

作品のノリに慣れてきた事とか、1月から北都という明確過ぎる敵が出て来た事とか

以前よりも何倍も前のめりに見てるこの頃。楽しい

 

万丈龍我とかいうキャラ

正直、この間まであんま好きじゃなかった。

すぐキレて大声出すし、短絡的だし、戦兎に無駄に突っかかるし

 

それが最近はどうだ、以前としてそんな好きじゃない面もありつつ

自分の事だけじゃなく、戦兎の事も気遣いつつ負の側面もあるスクラッシュドライバーを

苦しみながら使い戦う姿が何か好きになってしまう…

 

もしかして、龍我めっちゃカッコいいのでわ???

 

シンパシーを感じる仮面ライダーグリス

役者さんの演技も相まって登場からかなり好きなグリス

仲間に熱い戦闘狂って設定が好き過ぎる~~と思っていたら

アイドルオタク的な側面まで出てきて、ますます好感度がうなぎ登る

 

しかし、その反面三羽ガラスの最近を見てると報われない側のライダーな気がして

元々、農業を営んでいた地主的な立場という過去や、仲間を食わせるための自己犠牲的な行動を見ると

軽いノリでシンパシーとも言えないこの感じ。グリスや三羽ガラス関連は上手く話を纏めて欲しいな

 

ベルトが欲しい…

今まで平成ライダーを見てきて、こんなにもベルトが欲しいの思うのは初めて!

というくらいベルト欲しい。フルボトルの単体ギミック少ないなーとか思ってたのに

 

ビルドドライバーのレバー回すのとか、スクラッシュドライバーとレンチ捻って潰すのとか

程よいアナログ感が絶妙に素敵

 

これからに期待すること

内戦ネタは北都とやってしまったから、西都とはどうするのかなーと単純に思う

あと、マスターのいい感じのキャラが尻すぼみしないような、そんな展開だと嬉しい

 

戦兎はこれからも苦悩と隣り合わせな気もするけど、今回を通して成長しそうな龍我と共に

序盤のゆるく軽いノリを最後まで行けたらいいね

 

おわりに

ビルド関連の記事を何か書きたいなーと思いつつ、中々出来ない中ようやく書けた。

最初はそんなに刺さらなかったのに、今こんだけ見てて楽しい作品になったのが嬉しいな

 

今週ちょい見せで終わったハザードフォームがめちゃくちゃカッコ良くてやばい

早くその活躍を魅せてくれ

精神鑑定はなぜ間違えるのか? 再考 昭和・平成の凶悪犯罪 -読書感想-

 

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ジャンル:新書

常軌を逸した殺人事件等が起きると必ずと言ってもいいほど聞かれる、精神鑑定という言葉。

本書は、過去に起きた事件を例に挙げつつ、犯人の精神面の考察、そして実際に下された

精神鑑定の結果を再考するといった内容

 

感想

タイトル的に堅い内容かとちょっと身構えてしまうが、取り上げられている事件自体が耳にした事のあるもので

且、その概要も最初に示してくれるので、テーマの割に中々読みやすい。

 

様々な犯人模様

精神鑑定で話題になった事件を扱う性格上、本書には普通の人間は登場しない

一言に、精神的に問題があるといっても、ガチのサイコパスから治療の副作用で病んでしまった冤罪疑惑者まで様々な

 

個人的には、手紙や文章の内容が強烈な、池袋通り魔事件の犯人が強く印象に残る

 

精神鑑定の今後とは

本書は、事件と鑑定結果の解説を通じて、時には鑑定者の判断ミスなどにも突っ込んでいく

そして、精神鑑定というのは本当に難しく、関わる医師の判断・裁量・環境に大きく左右されるとある

量刑にまで影響を与えるのだから、ある程度確立された形式ものだと、僕は漠然と思っていたので

正直、そんなので大丈夫かよと考えてしまう。

 

しかし、これはそのまま人間が人間の心を判断する事の難しさが現代においても続いている事を指している。

今後、精神鑑定の制度は上げられるかもしれないが、完全なものなど望むべきではないのだろうか

 

まとめ

本書は、精神鑑定が話題になった事件集という読み方をすれば、とても面白い

しかし、精神鑑定の今後や未来についてはあまり明るい感想を得られなかったというのが正直なところでもある。

 

 

 

2018年の色々

先月は職場での配置転換とか、風邪をこじらせたおかげで

一記事しか更新しないという、閉鎖手前のような過疎ブログっぷりを達成してしまう。

 

今回記事を書くのも久しぶりになってしまったので

そのリハビリも兼ねて今年の抱負的なぽやーっとしたものを纏めた記事

(元旦からもう20日以上過ぎている)

 

・イベ減

いつも思い付いたように考えては叶わない事

 

正直そんなに切迫詰まったイベ減の必要性を感じないけど

昨年はチケ代が結構な出費になっていたし、あまりライブに行き過ぎて

自分の中で他と比較したり、マンネリ感を覚えてしまうといった

良くない片鱗も見られたので、週1くらいに減らせればなーと

 ぬ

でも、やっぱりライブ行くと楽しくてな…

 

・もっとアウトプットをしたい

去年はブログを通して、読んだ本の感想とかを書く機会があったけど

今年はそれを数を増やして継続しつつ、他にも何かしら自分の中に溜まってる何かを

どんな手段かは現状分からないけど、外に出す事をしたいという願望

 

・副収入源を作る

こちらは割と本気で目指したい目標

今の給料だけじゃちょっとねーという感じなので

それを補えるものを確立する足掛かりでも何とか漕ぎ着けたい

 

お金がないと、心が一気に貧しくなってしまうからね

 

・ブログをもっと楽しみたい

昨年に開設してから、ライブやゲーム、ほんの感想がほとんどだったけど

需要の有無はともかく雑記系とか、もう少し記事の種類を増やしていきたいと思う

 

昨年秋にやってみたアニメの感想系は見事に挫折しまったけど、そう少し軽い感じで記事を継続出来たらなー

変な話だけど、もっと気軽にブログに触れたい

 

・休日の新しい趣味、過ごし方の発見

僕はだいたい、 土曜にライブ行って(とても充実している)日曜は在宅みたいな週末を過ごしているんだけど

それを変えたい。何か在宅してる日曜が虚しい

今は復活したプラモ欲に誘われ、ガンプラを作ってそれなりに充実感があるけど

それ以外の、勉強でも新しい遊びでも発掘したい気持ち

 

休日のゆっくりした時間を過ごす事が物足りなく感じる時点で、何か悲しい病気のような気もする…

 

・結婚

これは特に何が何でも叶えたいって訳でもないけれど

昨年末に帰省した際に、それを考えさせられる色々があったり

親からやんわりと、いい加減結婚しろよと言われたりの結果芽生えた感じ

 

正直、そんなの望める収入もスペックもないし

アイドルのライブでガチ恋口上に、なになにー!入れてる方が楽しいし、親には悪いけど、努力基準レベル

 

結婚出来たらいいっすね~~的な

 

 

色々と目標を挙げてみたものの、自分の内外の環境を充実させたいってのが強かった

1月1日に、新年に建てた目標を挫折する他人が多いのは

年始の目標を決める時、「人はそれを自分の事とは考えていから」という記事を読みました。

 

確かにそうかもしれない部分があると思う反面

今回挙げた目標は結構身に迫るものがあるから幾つか実現するだろうと思う楽観性を発揮しているノータリン

 

2018年もよろしくお願いします。

 

 

色々な発見

今回ブログを一月放置した結果こんなメールが着て笑った


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地味に心に刺さる督促

 

そして


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そういうのもカウントしてるんすねーと思う反面、ちょっと嬉しかったちょろい

 

ブログ開設した頃の目標は全然果たせてないけど、やっぱり楽しいから今年も継続です。