ルパンレンジャー VS パトレンジャー 4話の感想
急にきたパトレン3号回
戦隊ものなのに、100％キモオタの目で見てしまう
パトレン3号が可愛い過ぎる
キモオタなので、この感想に尽きます。
OPのギャップを匂わす映像とか、声の低い男っぽい言葉遣いの設定とか
担当回が楽しみな気しかしなかったけど、実際それ以上で
本作の可愛い担当はイエローなのかなと思っていたから余計
実際、男のように任務をこなし、パトレンジャーとして活躍する姿だけでなく
こういう一面があると、見た目以外にも女性がメンバーに加わってる感があって
あざとくても、作品に幅が出るのではと思う
今週も陽気に犯罪ギャングラー
オブラートに包んでも人身販売
しかも、オブラートに包んでも女子供がターゲット
脚本や声優さんの演技補正があっても、やってる事はすげえギャング
あのぬいぐるみのイメージは、奴が考えたのだろうか…
グッドストライカーさん過労死
今週はパトレンジャーと合体した後に、ルパンレンジャーと合体を見せてくれた。
いくら自由でも、発売週には逆らえない
何となく、そういうシーンもあるんだろうなぁとは思っていても
実際に作品内で見られると、二つの戦隊でシェアしてる設定が、これからどう生きてくるのか楽しみになる
市街地も良いけど、森や山でのロボ戦も特撮感あって良き
おわりに
今回はパトレン3号回であると同時に、1号の掘り下げ回であった気がする
訓練生時代の同期だったり、3号のぬいぐるみ好きを普通の話題のように話しながら
どら焼きを食べる姿で、何となく1号の人となりが分かるような
どちらかと言うとルパンレンジャーがメインみたいな中で
先週に続き、パトレンジャー側も色々描写が色々増えてきて楽しい
パトレン3号はルパンイエローとの絡みみたいなのもありそう
今回も面白かった。
以下、先週中途半端に書いてた3話の感想供養
逃げる怪盗と追う警察
ルパンレンジャーのビークルが空を飛ぶのに対して
パトレンジャーのビークルはｺﾞﾘｺﾞﾘの陸地走行なのが良い…ていうか道路広いな！
やっぱり怪盗には空を舞って欲しいし、警察にはパトカーで追っかけて欲しい。そんな希望が叶えられてます。
サイレンが光る乗り物って何であんなにカッコいいんですかね
組織と個人技
それぞのスタンスや合体技等を見ても、警察と怪盗の違いをそういった部分でも
差別化しようと感じられて、今さらながらマジで2つの戦隊を同時でやる気なんだなーと
僕もパトレッドとは合体したくない…
仮面ライダービルド 25話の感想
今回盛り沢山過ぎた…
2話くらいかけてやっても良さそうな要素が詰め込まれていた気がする。
終盤って訳でもないのにー
平成ライダーを初めの方から追うのは、実は久しぶりなんだけど
最近はこんな感じなんだろうか
今週の黒い要素
子供をマインドコントロールして、忠実な兵士にしてるとかいう闇設定
パンドラボックスを手中に収めた後は、軍需産業で攻勢を掛けるみたいなノリだったけど
この感じだと、パンドラボックスが発見されなくても、いつかクーデター起こしてたのでわ？と思ってしまう。
ビルド世界の我が国は不穏
覚醒アイドル
何か思っていたよりも強大な力を持っていたみーたん
ローグ一行を追放する時の、仮面ライダーいらない…感が半端なかった
何か、地球も滅ぼして全てリセット！ラスボスはみーたん！
みたいな展開も覚悟しておいた方が良い気がしてきた。
今週のマスター
普通に絶縁してもおかしくないような経緯があった筈なのに
連絡先を知ってて、呼べば会いに来てくれるとか実は仲良しなのでは…
やっぱりダメだった三羽ガラス…
一緒に農場に帰る姿が見たかったカラス…
また猿渡の背負う悲しみが増えてしまった。
清々しさすら覚えるくらいに3人退場させる脚本の切れ味が怖い
盛り沢山の戦闘シーン
ドラマパートだけでも盛り沢山だったのに、戦闘パートでも見所が多かった。
西都の3人と東都の4人と、今いるメンバー全員参加の中
ローグがスチームブレードを、クローズがビートクローザーを使っている何か懐かしい楽しさや
それぞれが、きっちり必殺技やキックを繰り出して画面的にも派手で面白かった。
ビルド、クローズ、グリスの3人同時変身がめちゃめちゃカッコよかった…。
先週負けてしまったハザードフォームも、その凶暴さを久しぶりに見せつけてくれた上に
目がﾊﾟﾘｰﾝして来週に続くとかいう
クローズのキックに対して、ローグの対空サマソーが綺麗に決まってて笑った。
おわりに
今週も面白かったぞ。
グリスのネタパートとシリアスパートの落差が躁鬱めいている
また裏切り者でどうこうあるっぽいけど、これで猿渡がそうだったら、面白いけど
それ以上にひどい業を背負ったキャラが生まれてしまう…
代表戦再びとか、ハザードトリガーの対策やら合体？したギアリモコンのコンビとか
来週も面白そうです？
アイカツ！ミュージックフェスタ in アイカツ！武道館！day2 最高に素敵でキラキラな世界と出会う
アイカツ！の武道館ライブに行って来ました！
本当にめちゃくちゃに楽しくて
とってもとっても良かったライブ
本当に参加出来て良かった…その感想です。
はじめに
僕は主にいちご世代って言うのかな、そのオタクで
スターズは飛び飛びで見てて、2年目は…的なポジションの
オタクから見た感想になります。
アイドルの集大成
先のような経緯があるから胸張って言えないけど
ここに来れたのが感慨深い。
問答無用で素敵なライブ
本当に素敵で楽しいライブで、あの場所に居られた事が嬉しかった
アイドルのライブってこんなに明日の希望とかキラキラを
貰えるんだなぁって改めて思えた時間でした。
当時の記憶と紐づく曲
OPEDは特に、放映当時の記憶に襲われていました。
(だいたいアニメ実況当時の)
『Signalize!』は、テレビ見ながら、はいしぐららいずしたり
『KIRA☆Power』は2013年秋の頃を思い出したり
そして、特に『カレンダーガール』ですよ
アンコールで聞いたこの曲
正直、聞けたらめちゃめちゃ泣くと思ったけど
そうじゃない
何か変な爽やかな気持ちで、それでいてアイカツ！が月曜19時半にやってて
毎回EDの時に、ｱﾚｰｰｰｰとか実況してて！そんな事を思い出しながら
すごい前向きで、あの当時にアイカツ！見つけた自分と
今の自分が間違ってない気がして、すげえ私的集大成でした
輝きのエチュード
映画も見に行った
ある意味で、いちご世代の僕にとって本当に素敵なステージを見られた。
アラサーな歳なのに、本気で泣いてしまった。
曲や、わかさんのMCもそうだし、何より武道館で聞けたのが本当に嬉しかったな…
いや、直前の『Precious』からの繋ぎが反則過ぎた
いちご世代メドレー
僕のチケ代が完全に無になった瞬間です。
全てが一々心にくる。そんな時間
『prism spiral』から始まるメドレー
当時、人の目にﾋﾞｸﾋﾞｸしながらアイカツ！筐体で遊んだ
日々が勝手に思い出て来て何とも言えない時間だった。
筐体勢は色んな理由で辞めてしまったけど
そんな時間も確かにあった事を実感出来た時間
『Trap of Love』のイントロでﾄﾞｩｰﾝしたり
『Angle Snow』で2012年の冬を思い出したり！
その当時勢だからこその崩れ落ち方が出来たよ
角度変え
2階スタンドでもすごーいステージがみえました
2階東南D列9番席
ヴィーナスアークのオタクになる
なりました
2年目、色んな理由にかこつけて見てなかった事に
すげえ後悔する瞬間
みんなめちゃめちゃ良くない？？？
今回スターズの曲で初めて聞くのも多かったけど
全部刺さって
(好きな桜庭ローラが画面に映ると何か笑ってしまった)
すげぇミスった感共に、初見でもこんだけ魅せてくれる曲と演者さんに感謝して
やっぱり、すげえミスった感を味わう
スターズちゃん2年目ちゃんと後追いする…
あのロイヤルな剣は曲も衣装も全部銃刀法違反！
ラストでも最高に爽やかだ
Day2を終えて、真っ先に思った気持ち
正直、好きでも聞けない曲も沢山あったし
もうそれを聞く事はないんだろうなぁ
悲しいなぁとか思う反面
スタア二ちゃん、アイスタちゃんとはまた再開出来る
そんな気がするとか
叶わなくても、それはそれで素直に受け入れられるとか
色んな気持ちだけど
今とにかくすごい爽やかな気持ちで居られてます。
個人的にも、それがとても受け止められるくらいの
最高のステージで
(Day1のセトリは何か悔しいから見ない)
本当に、色んな意味で、僕のアイカツ！は一区切りしたんだと思う
(アイカツフレンズ！も楽しみだけど)
2012年秋に、何となく見出した夕方アイドルアニメ
その何となくな出会いが、5年ちょい後に
武道館で一つ終えられたのが何か嬉しい
おわりに
聞けなかった好きな曲も沢山ある
これでラストとか多分すごい寂しい！
それでもこれだけ爽やかで、楽しかった気持ちを持ち帰れる
そんなライブに参加出来てのがとても嬉しい。
職場早退して、会場まで向かってみたいな、そんな些細な事すら全部思い出に残る
出会いは確かに、何となくザッピングしてたからかも知れないけど
それから、武道館まで追い掛けられるような
そんな作品とライブと演者さんに出会えたのが
とにかく嬉しい
Day1のセトリは悔しいから、円盤買うまで見ないし
終盤の『SHINING LINE*』で流れた、キャラ別ハイライト集みたいな映像は
単独で収録して欲しい！そんな気持ち
5年間のありがとうが本当に爽やかな気持ちで言える
すごくて素敵なライブでした
仮面ライダービルド 24話の感想
開幕絶叫土下座から始まり、闇堕ち待ったなしトレーニングから始まるクロコダイル
今週も大丈夫？？？スターク登場からの流れで思わず笑ってしまった。
続く許してクレメンス
戦兎君マメだね…
CM突入が早い
今週も超カッコいいグリス
一みん？？？？？
気持ち悪いくらいにアイドルオタクだ…
繋がり絶対にダメ
ビルドの赤にクローズの青
それにグリスの黄色が加わると、すごいヒーローカラーになるんだなぁ
置き去り万丈
まさかの走り移動
脳筋だし、とりあえず走ってでも行けるだろう的な扱いに笑う
仮面ライダーローグ
やっぱり訓練の過程で掘られたんじゃないの？？？ってくらいの解脱具合
あの訓練がスタークの遊び(笑)じゃなかったら
スクラッシュドライバー特有の障害を克服するためなのか
それと、ローグに変身する事自体に何かリスクがあるのか
幻徳君の拗らせまくったヤンデレみたいな今の雰囲気、嫌いじゃない…
ハザードトリガー
もし暴走しても止めてくれる仲間がいる！って感じで使うのが良い
今週は負けてしまったけど、ハザードフォームは暴走要素を含めて、登場から上手く生かされているなぁと思う。
ローグに負けっぱなしで早期の弱体化とか、新アイテムで出番減るのももう少し待って欲しいくらい好きフォーム
おわりに
来週三羽ガラス赤退場しちゃうの？とめちゃくちゃ心配になってしまう
本当に予告が上手すぎる…
しかし、北都(猿渡達)との時もそうだったけど、東都やすやすと侵入・攻められ過ぎ問題
『新・世界の七不思議』歴史を楽しみ、カクテルにちょっと詳しくなる －読書感想
以前読んだ、『邪馬台国はどこですか』の続編的作品
前作で感じた、歴史の面白さを改めて確認出来るような推理を期待し購入
感想
本作は世界の七不思議とあるように
上記の謎について検証していく。
それほど歴史に興味がなくても、聞いた事のある名前ばかり
それぞれについて大体の説明がちょくちょく入るため、置いてけぼりを食らうことなく読める。
謎の答えは意外と近い
世界の七不思議と言われているけども、その答えは難しく考えなくても
案外近いのところにあるんじゃないか、と思った。
本作の謎に関する検証は、基本的な資料や事実の確認、民族性や当時の生活からの推理等
特にこ難しい事はしていないけど、どこか納得してしまう。
その時代に生きた人々の生活習慣や考え方を、想像する事によって導き出されているからだろうか
個人的にも、古代人というだけで変にバイアスが掛かって
同じ人間として考えていなかった面があったような気もする
ただ、最後の最後に飛び出した推理はちょっと要らなかったなぁと思う。まさに、奇説。
それが少し残念
おわりに
本作で登場する、謎への推理は新鮮であったり、何となく納得してしまう変な説得力がある。
かとって、現在提唱されている様々な説もそれなりに根拠がある訳で
そんな多角的な面から見て楽しめる、歴史の面白さを再確認する
このシリーズは、バーで登場人物達が語り合うという形式をとっており
今作はカクテルについての、ちょっとした豆知識的要素もあり
それも地味に読んでいて楽しめる内容で良かった。
関連記事
ルパンレンジャーVSパトレンジャー 1話・2話の感想 －心躍る最高の掴み
今年も戦隊シリーズの新作の時期
個人的にはちゃんと完走したのが、ゴーカイジャー以来なので
あまり色々言えないけど、今年のルパンレンジャーVSパトレンジャーは
1人VSシリーズ感もあって結構楽しみにしていまして…実際めっちゃ楽しかった！
感想
1.2話一緒の感想です。
カジノ、怪盗、カッコいい！
初っ端からこのシチュエーションを持ってくるの分かってる～～
今作のキーポイントを示しつつ、カジノに乱入する怪盗なシチュエーションが良い…
BGMもこれ以降もjazz感溢れる曲が多くて、とても雰囲気出てる
普通の警察だったパトレンジャーさん
個人的に、ルパンレンジャーと同じように最初から変身出来ると思ってたパトレンジャーさん
しかし、まさかの普通の警察官レベルからのスタート(なのに、あんな派手な制服…)
パトレン3号の口調や所作とOPのギャップに今から担当回が楽しみでしかない
超可愛い…
新しいと思った点
僕はちゃんと戦隊シリーズを見るのがゴーカイ以来なので
何とも言えないんだけど、新しいなーと思った点
それが、必殺技の時に物理的に合体するです。
1話終わりの予告では？だったのが、本当に話の一部として合体してたっていうのが！
3号めっちゃ厳しそうだから、すぐセクハラで訴えられそう
ギャングラーがすげえ楽しそう
圧倒的ボス感のある敵って何か懐かしさがあって楽しい。
ギャングのパーティって、楽しさの見える反面すごく殺伐としたところがありそうなイメージ
しかし、このギャングラー達は本当に楽しそうにしてて、良い感じだ(笑)
敵にもこういうちょっとしたシーンで、好感を持ってしまうの、上手いなぁ
ルパンレンジャーの過去
2話にしていきなり語られた内容。
アデュ～～みたいな軽さを普段は発揮しながらも、決意を持って目指すところがある
現時点では何とも言えないから、ひとまず置いて置こうと思う。
だって、絶対にコグレが怪しい
CG満載なロボシーン
ゴーカイジャーの頃もそれなりにCGでの戦闘シーンはあったけど
今作はガンガンに投入してますね。感覚としてはロボアニメ見てるのに近い
CM見てて思ったけど、まだ合体ロボのおもちゃとしては遊べないんだなー
おわりに
まず第一に、VSシリーズとしてかルパンレンジャーとパトレンジャーの対比が面白い
特にレッド。
重い過去を持ちつつ軽さを発揮する方と、堅物的な一直線的な方がどう交わっていくのか
他にも変身シーンでネクタイや帽子が強調されていたり
攻め過ぎている変身SEに、怪盗・警察っぽい演出
見ていて素直に楽しいし、惹かれてしまう。
それくらいに掴みがパーフェクト
ともすれば、共倒れになってしまいそうなダブル戦隊の起用をしたんだから
制作側の繰り出すあれこれを楽しみにしていようと思う。
ビルドが重目な感じだから、ルパパトのアデュ～～的な良い軽さが良い
仮面ライダービルド22話・23話の感想。めっちゃ面白い！
先週は連休という事もあり、アイドルさんのライブに入り浸ってしまっていたので
今更ながら、先週分と併せて今週のビルドを見る。
でも、録画を見てて思ったけど、この2回を続けて見られたのは悪く無かったんじゃないかと
感想
22話と23話一緒に載せます。
22話
ライダーファイトReady〜Go！
ビルドとグリスのガチンコ対決
北都と西都のボトルも使い多彩な攻撃をするビルドに対して
とにかく己の力だけで戦うグリスの姿が対象的。心火を燃やすのは伊達じゃない
戦兎は東都を守りたい、ハザードフォームの暴走で1人殺めている
猿渡は仲間の生活を守りたい、ハザードフォームの暴走で仲間を失っている
そんな、多分普通に話し合っても交わらない2人にはこの拳で語り合う形式が一番なのかなーと
あと、単純に戦闘シーンが面白かった。
戦兎の覚悟と万丈龍我という主人公
ハザードフォームで暴走したら、自分を消すスイッチを渡しす戦兎の覚悟が良い…お前主人公かよ…
そして、いざハザードフォームが暴走！という場面で分かっていてもちゃんと止めにくる
オマケに何かスクラッシュドライバーの力をモノにした上で
しっかり役目を果たす、そんな万丈の主人公っぷりが凄かった…
今回の話は戦闘シーンがメインなだけあって、画面も色々凝っていて良かった。
これで戦争は終わりかと思っていたら、スタークてめぇ！的な展開
23話
血で血を争う日曜午前
北都との戦争が終わったぜ！と思ったら、西都との戦争が始まったよ
何この内戦アワー
アイドルオタク猿渡一海29歳独身
みーたんに話し掛ける前後のリアクション含めシンパシーの塊だ…
みーたんの運営は極悪運営
それを平気で受け入れる猿渡はTOか…
結構リアルな特典会のやり取りがされてたけど
そういうのが盛り込まれても普通な時代になってきたのかなぁ
と思うアイドルオタク
西都は修羅の国
100％偏見なんだけど、一番戦闘民族度が高い気がする
ギアとコントローラーの2人の服装とか、生身の猿渡に必殺技ダイレクトアタックしようとする辺りとか
もう東京から西に行けない
ライダー達の絆
これが今回熱くてどこか辛かったところ
拳でやり合っただけにちゃんと、絆的なものが生まれている熱い
戦時下という状況の中、猿渡達を援護しようとする戦兎達と
しっかりとそれを頼りにしてる猿渡達の関係が何か良い…
仮面ライダーグリスの行方
正直、グリスはビルドとの頂上対決を以て退場なのかなーと思っていた。
それがそうとはいかなくなった今週の事態
単独行動とった黄色が悪いよなーとは思いつつ、その気持ちは分かるし
彼もまた猿渡の心に刻みつけるように散っていく
ほんの、10数分前にアイドルオタクしてたんですよ彼！
とは思えないくらいに重い展開に巻き込まれる猿渡どうなってんの…
俺たちの猿渡ファームの看板が、本当に自家農家っぽくて泣けるわ
仮面ライダーローグ
とにかく強い
そして、シンプルで印象的な姿🐊🐊🐊
めっちゃカッコいい
しかも、多分悪い奴だ！
龍騎で王蛇が一番好きだった心が上がる
しかし、幻徳さん。
その急な振る舞いや話し方、絶対途中で〇られたでしょ…みたいな闇を感じる
予告を見ると中々ハードそうだ！
日曜午前の番組だ！
おわりに
今回は連続で見られたのが良かったけど、やっぱりちゃんと毎週見なきゃ！
仮面ライダービルド面白いっすねぇ。
ていうか、普通に重い。僕は録画勢だけど、リアタイ勢はちゃんと日曜過ごせてるのか心配になる(笑)
個人的に
生き残った3羽ガラスの赤は、ライダーとかに変身しないで
共に戦う怪人っていうポジションのまま、最終回まで生き残って欲しいなぁ。
エピローグで頭と一緒に、俺たちの猿渡ファームに帰る姿が見たいよ
