すーさいどは遠い論

タイトルほど過激でない。ゲームと酒とアイドルに溺れる生活ログ(^人^)

絶対直球女子!プレイボールズ 2周年記念 ダブルヘッダー単独試合 1部~2回表 灼熱の甲子園編~ -ライブ感想


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6月25日開催

プレイボールズ2周年ワンマン昼の部 へ

参加してしました。

 

思い出と忘備録
[絶対直球女子!プレイボールズ]

名前は知っていたものの、初めて見たのは

今年5月のアキシブさん主催の無銭乱舞

その時のステージがめちゃめちゃに楽しくて

心に刺さりまくった時の気持ちが

今でも忘れられない

 

[球場に迷い込む]

当日の渋谷はあいにくの曇り空

そんな中、入場すると野球でお馴染みのBGM

沢山の自他球団含むレプリカユニフォーム

「あれアイドルのライブに来たんだよな?」

と思い込む、開演7分前

 


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[あぁ野球の試合前だ…]

開演数分前にボールボーイの御二方が

ステージをトンボで慣らし出す(!?)

トンボとかいう物を数億年ぶりに目撃する

 

開演直後にダッシュやキャッチボールしたり

プレイボールズの野球度を思い知る

 

[これが試合]

 あの一瞬一瞬が、忘れかけていた青春だった

そんなライブを味わう

 

昼の部、ノンストップライブで休む隙がない

正直、プレイボールズは対バンで聞いてきた

数曲しか知らない中の参加だった今回

 

一曲目の『絶対直球少女隊』から最後まで

めちゃめちゃに楽しかった

 

対バンで知ってた曲も初見の曲も関係ない

全部楽しませてやるよ!という熱量が嬉しい

 

『ダイビングキャッチ』が中盤に登板し

「それやるの早過ぎでは?」

という、にわかの考えを心地よく

スタンドに運ぶステージ

(セトリはリリース順だったらしい)

 

最初から最後まで熱くなりっぱなしだった

 


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会場のduo

 

[これが青春]

ライブ当日の渋谷はジメっとした曇り空でも

ライブ終わりに、見上げたら青空が見えた

スカっとした心地よく、ひたすら熱く楽しい

 

「あの一瞬一瞬が青春…!」

そんな風に思えたライブに参加出来て嬉しい

メンバー7人ボールボーイ2人の全力ステージ

 

にわかなのに、心揺さぶられて仕方なかった

2部で色々発表があったみたいだけど

これから、行ける限りライブに行きたい

そう素直に思える、プレイボールズの熱さが

大好きになってしまった。

 

思い切ってワンマン参加して良かった

これから、一緒に走るよ!



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凶悪 ある死刑囚の告発 -読書感想

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内容紹介とレビュー

 ジャンル:ノンフィクション

 

ある死刑囚の告発により発覚した

後に、上申書殺人事件と

呼ばれるようになる殺人事件

 

その内容と告発から裁判までの流れについて

告発を受け、取材活動を行った記者の記録

 

良かった点
  • 担当記者の心情を挟みつつ、出来るだけ中立に事実に基づいている
  • 事件の、一連の流れが分かり易い
  • その内容が面白い

 

気になった点
  • 事件自体は結構エグい
  • 既にニュース等で本件について知っていると若干のネタバレ感は否めない
  • 告発者も死刑囚だけあって極悪人

 

感想
[ノンフィクションの面白さ]

収監されている死刑囚が告発する

新たな殺人事件と、その首謀者

しかも、その犯罪は警察に認知されていない

完全犯罪であった。

 

そんな小説のような展開から始まる本書

小説に迫るような展開の連続は

事実は小説より奇なり

という言葉を体現しているかのようだった。

 

[存在した完全犯罪]

人が殺され、その不動産の転売や保険金から

利益を得る者がいる。しかも、そんな事件が

表沙汰にならないままでいる。

そして、それが現実として起きている。

 

これって結構怖いことだと思う。

自分が遭遇するかはいざ知らず

  • 一連の工作をする環境にある者
  • 殺害を躊躇なく実行出来る者
  • 人間関係の希薄で、資産を持つ者

こうした者達が出会ってしまう事の

凶悪な悲劇と、悪質性を垣間見た気分だ…

 

[おわりに]

警察に認知されていない凶悪事件の数々が

告発と、それをきっかけとした取材活用で

明らかになっていく流れは、劇的でもある

 

しかし、その一つ一つの事件は実行され

奪われた命もある、現実の出来事だ。

それを思うと、ただ本書の面白さだけに

満足で終われない、何とも言えない気分を

味わう。

 

創作でない、ノンフィクションだからこそ

描ける事件がある

それを再認識出来た一冊

 

 

 

 

 

プリズム -読書感想

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内容紹介とレビュー

小学校女教師が自宅で殺害される

窓には外部から侵入形跡があり

室内には催眠薬入のチョコレート

彼女を殺したのは誰なのか?

 

良かった点
  •  推理を楽しむという、面白さ
  • 同じ事件を扱っているのに、章ごとに新しい1面を見せ、最後まで新鮮に読める
  • 最後まで犯人が誰かという点について、興味が冷めることがない

 

気になった点
  • 本作の特性上、派手な展開やハードな展開といった要素とは無縁
  • 警察等の捜査過程などは殆ど登場しない
  • スッキリとした結末は得られない

 

感想
[推理を読む面白さ]

本作は全4章で構成される

各章毎に主人公が異なり、それぞれが

事件についての推理を試みる。

 

各主人公で、被害者との感情や関係

立場が様々で、推理にもそれが反映される。

 

その結果、同じ事件を扱っているのに

四者四様の推理が繰り広げられ

その違いがとても面白い

 

[人間の見え方]

各章は少しずつリンクしており

同じ人物が章を跨いで登場するが

事件同様、主人公が誰かによって

その振る舞いや与える印象は異なる

 

個人的には、1章と4章の人物描写が

印象的で、主人公同士のニアミス具合が

何とも言えない(笑)

 

[真実とは何か]

自分達の辿り着いた推理について

それを真実であると確信する者

生じた猜疑心に悩まされる者など様々

そんな主人公達の姿を見比べるのも面白い

 

結局、否定出来ないような客観的な事実を

提示されるまで、真実など人の数だけ

主観の数だけ存在するのではと思ってしまう

 

[まとめ]

本作で用意される事件は

仕掛けが幾つかあるもののシンプルだ。

 

そんな事件が主人公達の推理を受け

掘り下げられ、違う面を見せていく

それに併せるように人物、背景、トリックも

読む度にどんどん変化していく

 

その様子を見るにつけ

『プリズム』というタイトルは的確過ぎた。

もはやネタバレだ。

 

1人の絶対的な人物の提示する

推理を追うだけでない、複数の推理を読み

それを比べ違いを楽しむ

最近ミステリを読み始めた僕は

「こういう楽しみもあるのか」と

新しいものを教えて貰った気分だ。

 

FBI心理分析官 異常殺人者達の素顔に迫る衝撃の手記 -読書感想

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内容紹介とレビュー

ジャンル:ノンフィクション

FBI捜査官が全米の凶悪殺人犯との

面談や事件捜査への参加を通して行った

調査・分析の記録

 

良かった点
  •  アメリカの連続殺人事件を通して、殺人犯の心理を窺う事が出来る
  • 各事件の概要と犯人についても詳しく
  • 筆者の冷静で、あくまで事実を基に語る姿勢
  • 素人にも分かり易く読み易い

 

気になった点
  • グロテスクな内容の事件が多い
  • 構成的には似たような流れの繰り返しである
  • 本書の性格上、劇的な展開などというものはない

 

感想
[深淵を覗く]

 本書に、登場する殺人犯は多種多様で

その犯行手口、動機、経歴、思想など

多くのページが割かれている

 

その内容を通し、かなり間接的ではあるが

殺人犯の内面に触れる事が出来る

それは明らかに常軌を逸したものから

幾分同感出来る動機が出発点なものまで様々

 

しかし、凶悪事件を扱う本書の仕様上

どれもこれも強烈な狂気を発している

 

その狂気に直に触れてきた筆者が

胸に刻んでいたのが

件のニーチェの言葉であるのは

実践に基づいた説得力しかなかった。

 

[調査と観察の積み重ね]

発生した事件と犯人の解説と

犯人との面談を含む調査経過とまとめ

本書はその積み重ねだ。

 

しかし、それでも不謹慎であるが

犯人の数ほど、事件や手口も個性を

帯びており、飽きさせてくれない

 

その中で明らかになっていく

  • 幼年期の劣悪な家庭環境や虐待
  • 殺人へと導く空想の変遷
  • 秩序型と無秩序型の分類

などなどの傾向や共通点

本書の初版は1994年との事だが

現代でも活用される知識が

既に見出されている事に驚きと歴史を感じる

 

[犯人の処遇と死刑について]

最後に、筆者は本書に登場するような

凶悪殺人犯を死刑にしておしまい、ではなく

隔離施設に監禁しながら今後の調査に

役立てるべきとの意見を書いている。

 

恣意的な見方をすれば

殺してしまうより教材として役立てるべき

という、ある意味合理主義の局地のような

考え方は新鮮でもあり、ある意味死刑よりも

犯人を人間扱いしていないような気も

するのは気のせいか

 

[まとめ]

本書は事件や犯人に対する調査と研究に

大きくページが割かれており

それが、ただの連続殺人事件名鑑で

終わらない所以でもある。

 

収録されている事件は結構ハードなものが

多いが、凶悪殺人犯の心理に触れる

という意味で、読んでいて面白かった。

 

筆者はニーチェの言葉を掲げているが

本書内では、深淵の側にいるような面が

見え隠れしているのが何とも言えない。

 

 
[余談]

解説にて触れられているが

凶悪殺人事件(日本で言う快楽殺人)の犯人は

圧倒的に白人が多いらしく、実際に本書で

取り上げられる事件の犯人も白人男性だ

 

様々な面で世界をリードしてきた白人に

そんな猟奇的な悪因が密かに備わっている

としたら、少し出来過ぎていないか

 

 

 

 

THE SEXY BRUTALEを遊ぶ 第2の事件まで -ゲーム感想

配信開始日:6月18日

ハード:PS4

ジャンル:謎解きとアクション?

 

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THE SEXY BRUTALEとは

本作は、時間の巻き戻る屋敷内を探索し

招待された客人全員を、死の運命より

救う事が目的であり

それまで何度も何度も同じ一日を繰り返す

 

各章ごとにターゲットとなる客人がおり

屋敷内を探索し、ターゲットと死因を確認

次に、それを防ぐための方法を考えていく

 

自分が事件を解く感覚

主人公は他キャラに干渉出来ないため

(同じ部屋に居る事も出来ない) 

アイテムや屋敷の仕掛けを駆使して助ける

 

その不自由さを上手く生かした

鍵穴から隣室の様子を覗き見し

会話を盗み聞きして情報を集め

考える、それを実行に移す試行錯誤

そういった過程が面白い

 

失敗しても、時間が巻き戻った後に

前のプレイとは違う部屋に行ったり

行動をしてみたりと、自分で事件を解く

そんな没入感が自然と生まれている

             

懐かしさのある雰囲気

箱庭感のある屋敷内であったり

二頭身のキャラクターが

わいわいしている様子はどこか懐かしい

良い意味でPS1時代を彷彿とさせる

 

気になった点

・ヒントが多くは与えられない

 被害者と死亡現場・原因、解決方法を

かなりの部分で、プレイヤーの気付きに

左右されているのは、人を選ぶか

・移動スピード

本作のプレイ上、何度も屋敷内を

歩き回る事になるのだが、個人的には

歩くスピードはやや遅いように感じた

 

 

知の逆転 -読書感想

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内容紹介とレビュー

ジャンル:新書、サイエンス

政治、科学、数学、ロボット工学など

各分野の一流に、それぞれの現状や展望

個人的な考えや経歴等のインタビュー集

 

良かった点

気になった点

  • あくまで、本書刊行当時の最先端であること
  • それぞれに好き嫌いがハッキリしている(特に本のジャンル)

 

感想
[魅力的なインタビュイー]

本書に登場するインタビュイー達は

みなそれぞれの分野での一流の研究者であり

その語る内容は、刺激的で面白い。

 

質問に対して快活にハッキリ答える姿勢には

好感が持て、その言葉の節々からは

自分の仕事に対する自信とやりがい

そして、何よりも楽しんで取組んでいる事が

伝わってくる

 

ともすれば、知識人といえば偏屈で頑固

というマイナスの印象を持ってしまうが

彼らはそんなものを綺麗に払拭する

魅力を発揮してくれる。

 

[ロボット工学の行先は]

現在のロボット研究について氏は

 

人間のマネを目指すだけで

ドアを開けるというような

実用的な研究が活発出ない事が分からない

ロボット工学は30年失われた

 

と中々ショッキングな発言をしている。

確かに僕がパッと思い浮かべたり

テレビに登場するロボットって人型の

人間の動きをして見せるものが多い

 

しかし、有事の現場ではそれよりも

人間が活動出来ないような場所で作業する

むしろ、ロボットを開発するのは

そういう事態に対応するためだったのでは

ないか、と

新しい考えというか疑問を得られた気がする

 

見栄えばかりで肝心なところが

停滞したままである

という鋭い指摘を見る

 

[トム・レイトン博士]

今回のインタビュイーでの一推し(笑)

 

MITの数学教授であった氏が

IT企業アカマイ社の立ち上げから現在までの

エピソードは、単純に読んでいて面白いし

数学が実際の現場でどのように役立っているのかを

分かり易く説明してくれる

 

媒体が本であるし

間に訳者が入っているので

勿論、氏のそのままの発言や雰囲気ではない部分もあるだろうが、それでも読んでいると氏の仕事にやりがいと自信を持ち

楽しんでいる生き生きした姿が伝わる。

 

アカマイ社について、今回初めて知った僕は

氏の「誰も知らないインターネット上最大の会社」

という紹介がズバリそのままだった

(後日検索したら、アカマイ社は日本語のホームページもあり、レイトン博士は経営最高責任者になっていた(インタビュー当時はチームサイエンティスト)。)

 

[まとめ]

本書を読んで特に感じた事は

みなエネルギーに満ち溢れている

という点だ。

自分の仕事にこれだけエネルギーを持って

取り組めるというのは、正直めちゃくちゃ羨ましい…

(しかも、皆さんとても若々しい)

 

自分の興味のある分野から初見の分野まで

幅広く、やや突っ込んで知る事が出来る

 

何よりも、彼らの自信を持って

明確に語る姿が素敵だ。

言葉の力、それを語る人の魅力

そういったものを再確認する1冊

 

 

関連。本書の第2弾

 

ai00914-suici.hatenablog.com

 

PALET 5th Anniversary Tour ~REGENERATION~ TOKYO -ライブ感想

6月10日開催

PALETツアー東京夜の部に行ってきました。


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約1月ぶりのWWW界隈

 

思い出と忘備録
[PALET]

今まで名前は知ってたけど、初めて見たのは2月のアイドル甲子園、まだpalet時代ですね

それから対バンで見る機会が増えて

5月のアイジェネでのステージが

めちゃめちゃ良かった事が

今回参加のきっかけかと思う

 

[素敵なライブに出会う]

そんな訳で、僕は本当にわかもいいところ

今回5周年記念、グループとしても

仕切り直し的なツアーで、参加するのは

いいものの、正直良いのかなぁと思っていた

 

そんな杞憂は開始1曲目で取り払ってくれた

これまで対バンで聞いた馴染みある曲と

入場遅めだったのに、前の方に来れた事

それらが手伝い、すぐにチケ代を回収

 

対バンでよくお世話になった

『Believe in Yourself!』

ワンマンで聞くそれはまた別格で

コールしながら何か熱い気持ちになる

 

アイドルのライブではMCも多めで

先月の事前イベントに参加していた事もあり

メンバーの個性や、やりとりが楽しい

チケットソールドアウト報告で喜ぶ姿は

にわかでも嬉しかったな。

 

[PALETが好きになる]

正直初めて聞く曲も多かったけど

それでも楽しませてくれる

楽曲の良さとメンバーのステージ

初めてのワンマン参加なのに

めちゃめちゃに魅了されてしまった

というのが正直な感想

 

勿論、対バンで聞いてきた曲が来た時は

全力で上がれたし、何よりステージ上の

メンバーみんながキラキラしてて

本当に素敵だった。

 

また好きなアイドルさんが出来てしまったな

 

[またね、が素直に言える]

これだけ素敵なステージを見せて貰えたけど

僕の好きな『イチゴ気分』は未回収だった

 

なんていうか

それでもいい、またライブ行くし

って素直に思える。

PALETは、そんなアイドルさんになっていた

 

これまで何があったかは知らないけど

この日見たステージは、本当に素敵だった。

 

だから、これからも積極的にライブ行きたい

にわかでも、そう思えるような

最高のライブが嬉しかった。

 

ツアー、9月に千葉と東京公演があるらしい

また遊びに行くよ!

 

 

基本箱推しのクソDDだけど、

PALETはオレンジの葉月ちゃんと

白のゆいちさんでよろしくお願いします。

 

 

 

先月のご新規イベ感想

 

ai00914-suici.hatenablog.com