最近床が友達!

日々の労働が辛い僕の体験まとめノート

仮面ライダービルド 27話28話の感想

代表戦もクライマックスなのに、録画を溜めてしまうという意識の低さ

 

感想
人物の描写が丁寧だなと思う

今回の龍我が負けてしまう展開も、ただビルドの新アイテムの噛ませとして負けるだけでなく

ヘルブロス側の事を考えて全力を出せずに負けてしまうというものであったり

さわさんが裏切り者でも、その暴露とピンチ展開だけで終わらずに、猿渡に人質を救出させ

戦兎もそれを汲んだ上で耐えて勝つっていう流れ。

 

描写が丁寧というか、一方的に悪く・カッコ悪くならないように工夫されているなーと感じた

今回負けたローグだって、ラビットラビットのデータをアップロードしてからは強さで押していたし

(その点、ラビットラビット君が1番損してたかも)

 

難波重工無双

結局西都君もいいように利用されてしまった。

制作側は難波重工をどういう方向に持っていくんだろうなぁ

 

これまでも企業が敵側にいる作品はあったけど、名前にカタカナが入ってない漢字のみなのは逆に新鮮

 

扉を開けたらスタークが控えてるの怖い過ぎるでしょ…

 

ラビットラビット/タンクタンク

お目見えした新フォーム

どっちもどストライクにカッコいいデザインに、ゴツい新武器がイカす

 

ハザードフォームにパーツを着込む変身が、まさに暴走を押さえ付けるという意味が、視覚的にもはっきり分かって面白い。

 

ラビットラビットで手足が伸びたり、タンクタンクで下半身が戦車に変形してり、清々しい程のやっぱりもう人間じゃないんだ感

 

でも、あの緊張感のある場面でフルフルする音は場違い感が半端なくて笑う

 

修羅の国日本

ビルド世界の日本が世紀末過ぎる

スカイウォールの惨劇が無くても、内戦は時間の問題だった感すらあるw

難波重工君は普通にやる気だったし、むしろボトルやパンドラボックスがあるおかげで、代表戦という全面戦争よりマシな状況が生まれたのでは

 

東都の首相を見ていると、幻徳の気持ちも何となく分かってくるこの頃

主人公のラブアンドピースには勝てなかったけど

 

おわりに

良くも悪くも今後が楽しみな感じ

来クールも西都が混乱の種となるのか

 

個人的に幻徳/ローグが、この代表戦で印象的だったから期待したい

 

人質奪還の報酬に握手券を求めるかずみん(29歳)が最高にロックだった…

 

『FES☆TIVE ワンマンライブ in STUDIO COAST 』 最高のお祭り! -ライブ感想

3月25日開催

FES☆TIVEのワンマンライブに行ってきました。 

ゆなちゃん、こっとん、みっきさん

FES☆TIVEを支えてきた3人の卒業ライブ

上がるしかないけど、何か寂しいところもあり

 

 
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最高のワンマンライブ

すげえ楽しくて、最高に素敵で良いライブでした!

さっきまでの杞憂はどこに

 

ぶち上げる曲、魅せる曲とそれぞれ区切りがしっかり出来ていた印象

  • 1曲目がタイコちゃん!最高に好き楽しい。チケ代にサヨナラして、この後実質無銭!
  • 3曲目で既に泣いてしまう。全然そんな曲じゃないのに!左目からやたら涙出た
  • おいでませの横移動が今回も最高に楽しい!良い感じの定着感!
  • お祭りヒーローのサークルダッシュ、逆回転ー!も含めてやり切った。(前日のアイ甲ではフライングしてしまったから)
  • マジパレで最高に飛んだ!楽しい!卒業ライブという中でも、変わらずやれたのが嬉しいよ

 

メンバー卒業ライブという事で、ある程度の湿っぽさを考えていたけど、FES☆TIVEは違いました。

最後まで全力のお祭りライブ

素敵だなぁ

 

でも、やっぱり卒業ライブ

楽しくても、そこはやっぱり卒業ライブで

聞かせる、グッとくる曲はちゃんとぶつけてくる

 

挨拶中で泣いてしまうメンバーや(もらい泣きしまくった)

ライブ中でもそんな姿があり、楽しいだけど!やっぱり卒業なんだなぁという面がどうしても迫るライブ

 

僕がFES☆TIVEを初めて見た時からのメンバーだから、とっても寂しい

ゆなちゃんの全力ステージもっと見たいし

こっとんの笑顔が本当に好きだし、入場SE初っ端に、あーこっとんー!出来なくなるのも

みっきさんの、シダレヤナギ1発目でコール出来ないのもー!

そんな、思い入れがある3人の卒業ライブを盛り上げられたなら幸い。

 

マジパレで、ひよちゃんとみっきさん絡みのブリッジで歓声が上がってて泣いたし

BELIEVE!のサビで、こっとんとひなりちゃんユニットの振りが狂おしい程に好きで、もう見られないのかって…

 


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会場の至る所にあったポスター。(トイレにまであった笑)

本当にFinalなんだなぁって

 

FES☆TIVEがやっぱり好き

僕がFES☆TIVEを初めて見たのが、去年の同じ時期のアイドル甲子園で

(その時の会場も新木場STUDIO COASTでカンフー衣装で前日もエモかった)

そこから対バンライブで出会う機会も増えて、赤坂BLITZのワンマンライブが本当に良くて

そんなこんなでFES☆TIVEを見てきて(TIFのメインステージも見られた)

そんな中で初めて迎えるメンバーの卒業

 

思い入れのある3人の卒業はやっぱり寂しいけど

今回のライブでしっかり送り出せたかなと思うし、新メンバー入っての新体制も応援していきたいなぁ。

 

それくらいもうFES☆TIVEがこの1年で好きになっていた

 

メンバーの卒業ライブだけど、特別な事とかはしなくて

ただただ全力のステージで魅せる。

そんな姿が最高に良い…

 


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祭りの終わりは、心地よい冷たい春の風

 

おわりに

今回初めてフェスじゃないワンマンの、新木場STUDIO COASTに行く

 

前日のわちゃわちゃしてた空気とは違って、意味深な静かさで

本当に昨日と同じ会場なのかと

当日は雲一つない空が心地よくて、桜も咲いている。おまけに新木場独特の開放感

 

そんな中でも最高のワンマンライブ、寂しいけど最高の卒業ライブを見られてのが嬉しい

 

あの時間、本当に最高だった!

これからもワッショイ!したいし

 

ゆなちゃん、こっとん、みっきさん

本当にお疲れ様でした。

ありがとう

 

でもやっぱり、次からFES☆TIVEを見る時は

もう3人がいないって思うと

正直まだまだ寂しいし、3人の色って光の三原色なんだなぁって今更ながらに気付く


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最高の思い出

『黒い家』 -読書感想

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ジャンル:ホラー

 

ミステリ小説欲が一段落したところ、今度はホラー小説欲が激増中

角川ホラー文庫、懐かしい

初めて読んだ小説が、リングでした。

 

感想

10年くらいに1度読んだ事があるけど、今回改めて読んでいて、終盤のシーン以外ほぼ全て内容忘れていたw

なので、気分は新刊。ラストを知っていても十分に面白かった。

 

保険金は人間に付けられた賞金なのか

本作は、所謂保険金殺人を巡り、保険会社に務める主人公がその請求人に追い詰められていく

 

それって、ホラーでなくミステリーなのでは?と思ってしまうが

これが中々にホラー。それが有名な作品である由縁でもあるかと

 

読んでいた当時は言葉すら知らなかったけど、サイコパスを扱った作品だなーと思う

保険金を得る為に、家族を殺し何食わなぬ様子で支払いを請求してくる。それも何度も。

そんなサイコに、職場・家・恋人まで含めて徹底的に粘着、ストーキングされたらどうなるのか

 

保険金というシステムにより、人間を賞金首のように扱う恐ろしい人間が確実にいる

という点をしっかり描いてるのは、まさにホラー小説

 

おわりに

本作の発売は90年代であるけど、サイコパスという言葉が浸透し、所謂通り魔的な残虐事件も経た

今の時代に読む方がむしろ、楽しめるのではないかとも感じた。

『EDGE』 独特の不気味さが魅せる世界の結末 -読書感想

ジャンル:サイエンスホラー

 

アメリカで発生するした失踪

πの数値の変化

宇宙観測での異変

 

今後を展開を期待させる、そんな要素が散りばめられ始まる本作

 

最愛の父が失踪した過去を持つ、フリーのジャーナリスト 冴子

 

彼女が、静岡県高遠で発生した一家失踪の調査に関わったところから物語は進む

 

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不可思議な失踪事件というのは、今も昔も心惹かれるもので

2ちゃんねるなどで、そういったスレをよく読んでいていた僕は一気に惹き込まれてしまった

 

特異な失踪事件がただ重なっただけと思いきや、そこに法則性があるらしい事が浮かび上がってくるところから

一気にエンジンが掛かってく。失踪事件と冒頭で提示された伏線がどう重なっていくのか?

 

上巻と下巻を跨ぐ、100人もの人間が1度に失踪する大事件を機に

ストーリーは大きく転換する

 

本作は一貫して科学的な要素が下敷きになっているけど

上巻は、霊能力者が登場したり、失踪現場に立ち会うシーン、冴子に訪れる影や予感などはどちらかと言えばオカルト的な面が強い。

ホラー小説を読んでるなぁと思わせる

 

下巻からは一転して、科学的な面が強く顔を出す。本作で描かれる現象の正体と結末について、一気に読ませる勢いがある

 

ジャンル的には終末系になるのだろうか

上下巻を通して読んできた人物達、それぞれの顛末は、何故かサイレン2の分岐エンディングを思い出す。

 

鈴木光司の小説を読むのはループ以来かな。その時も、SF的な科学要素が詰め込まれていたけど、本作は、更にリアル寄りな感じを受ける。

子供にやたら物理とか自然を解説する父親も

共通点か

 

この世界の相が転移する結果、我々の世界を支える常識や法則が崩壊し消滅してしまうとう

中々スケールの大きな話は、普通のホラーを期待すると肩透かしかもしれない。

全編に漂う雰囲気はとても良い。

 

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結末について

本作の登場人物達は、世界が消滅する間際に現れる、ワームホールによって脱出していく

 

主要人物である羽柴達のグループが、ワームホールで飛ばされる先がマチュピチュであり

それがマチュピチュの謎の一つである、住民がマチュピチュを去る際に残された遺骨(犠牲者)の正体であるという示唆は

この手のループもののバッドエンド的なオチとして、とても好きで、ホラー感もありゾクゾクした。

 

しかしその反面、冴子に関しては、破滅の可能性の高い羽柴に対して啖呵をきった割に

ワームホールを抜けた後の世界で、赤ん坊としてもう一度父親の子供として生まれるという

これもループものの定番ではあるとはいえ、正直がっかりした。

ワームホールを抜けた世界がどんな世界かは明かされていないが、現状一番良い目にあっているからだ。

 

多少不気味に感じる事は出来る部分も、好意的に見ればなくはないが

本作のような展開をして、1人勝ち感のあるこの終わり方は個人的にイマイチだった。

 

おわりに

序盤の失踪事件から始まり、最終的には宇宙の消滅まで辿り着く壮大な内容だが

全体に漂う、どこか薄暗い雰囲気がとても良く、特に謎が少しづつ明らかになりそうな中盤辺りは

ホラーとして、科学とオカルトの混ざり具合が絶妙だった。

 

 

ルパンレンジャーVSパトレンジャー 5話の感想

先週の予告から、新アイテムの販促回なんだなーと漠然と思っていたら違った

そんな回だった

 

重要なテーマをぶっ込むスタイル

単なる販促回と思わせて、ストーリーの重要そうなものをぶっ込んでくる

そんなスタイルが素敵だなぁと関心してしまう

 

違うルパンコレクション

戦隊側とギャングラーの使うルパンコレクションが異なっているのでは?

 

正直、お話の都合かと思ってた、そもそも気にしてなかったこの点が

ギャングラーの、敵側のキャラクターから投げかけられたのがとっても面白い

一つの謎として深みが出るし、この問いの先がどうなるか楽しみになる

 

というより、単純に未解決事件とか見ててゾクっとする感じを味わった

その感覚が鮮烈だ

 

正義の行方

次に刺さった場面

ルパンレッドとパトレン1号がタイマン張りながらお互いをぶつけ合う、VSものとして期待していたシーン。

 

いきなりそんな核心に触れる事するっ???と言うのが素直なところ

大事な人達を失ったルパンレンジャーの背景を知っているけど

この法で管理された世界に生きる1視聴者としてパトレンジャーの仕事も分かる

 

5話にしてそんなジレンマが炸裂する

戦隊ものだから~とかロボ戦カッコいいから~とかで誤魔化せない

この部分をどうするのか期待してしまうよ。制作側から、ここまで突っ込んできたなら

 

多分、ルパンレンジャーが芯でそれを否定すると言うのかな

問いを投げ掛けていくのがパトレンジャーかなという感想を抱く

 

と言うか、単純にガチンコでぶつかるレッドVSレッドがカッコいい過ぎる…

 

おわりに

今後の柱となりそうなテーマのチラ見せもあったけど

 

戦闘シーンのカメラワークとか、幹部の初対決とか

ルパンレンジャーがパトレンジャーのVSビークルに乗って

パトレンジャーがルパンレンジャーのVSビークルに乗り戦う

そんな予想外の展開もあり楽しかった

 

今週も面白かった。

来週とこれからが楽しみになる回だった

 

仮面ライダービルド26話の感想

今週もめちゃめちゃ面白くて、ビルド好き感が上がってしまう

 

帰ってきた代表戦

本当にビルド世界の日本はライダーバトル生中継が大好きらしい

それはともかく以前の北都といい、勝てるポジションにいる立場にとって

これだけ条件の良いものはないだろうなって思う。軍を動かすより数人の代表で

圧倒的な勝利が決まる訳だし、勝った後の理由付も簡単だし

 

今週の万丈龍我

最初のスパイ監視モードはうざい時のそれ彷彿とさせたけど

スカイロードでの猿渡の会話やトレーニング提案、そして来週の噛ませ感まで、すげえ好印象で

お前そんな役割まで出来るようになったのかよ…と謎の親目線を覚えてしまう

 

仮面ライダーグリス

死ぬ程カッコいい

めちゃめちゃにカッコいい

 

今週はアイドルオタク分が控え目でも、代表戦でその何倍も魅せてくれた…

ビルドが参戦する関係で東都側は1敗が必要だから、見てて結構心配してたんだけど

三羽ガラス達のドッグタグを握りながらの逆転劇に熱くなってしまう。こんなん朝から見たら日曜ダメになってしまう

 

正直、北都編のゲスト的な立場かと思ってたあの頃から、随分遠くに来た。

演者さんの演技も相まってグリスすげえ好きだ。

まだ中盤でこんだけ魅力を詰め込まれてる回が多くて、これから退場疑惑があって怖い

 

しかし、北都編から見てたからこそ

「背負ってるものが違う」

というセリフがすごいグッとくるよ…

 

やっぱりなスパイ

あの面子でスパイがいると言われたら…と思ったら真っ先に浮かぶ(前科あるし)

そんなネタばらし。難波重工洗脳スクールにいた頃の映像は何か怖かった

 

次週もひたすら楽しみ

相変わらず予告の見せ方が上手い

ちょー楽しみ

ラビットラビットも、ギアリモコン合体の戦闘も

ビルドの前に録画で見てルパパトで予告バレされたのがなー!(リアルタイムの放送順で録画見てたらネタバレにならなかった)

 

おわりに

途中であった、総集編パート

演者が当時の映像に感想付けるタイプで何か懐かしくなった

 

Pimm’s 東名阪ツアー2018~LIVE is A GAME~ マイナビBLITZ赤坂 -ライブ感想

3月7日開催

Pimm’s東名阪ツアー東京公演に行ってきました。

 

赤坂のBlitzがまた好きになるそんな

めちゃめちゃに楽しくて良きライブだった

 
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Pimm’s

初めて見たのは、2年くらい前の吉祥寺で

その時に通ってたアイドルさんの主催対バンに参加してたのがはじめましてだった記憶

曲もステージも特典会の感じも一つ抜けてた思い出

 

それから、ライブ見る機会がなくて、昨年の対バンライブで久しぶりに見られて以来

改めてステージが好きになって、スケジュールが合えば通うように

 

楽しい!と初めて!を味わう

そんな感じで、ファンとしてはにわかな自分なので

正直今回いきなりワンマンで大丈夫なのかなとか思ってたけど、全くの杞憂でした!

 

知ってる曲は更に楽しく、初見の曲はしっかり見られる。

そんな二つの楽しみ方が出来て、ある意味で良いライブの楽しみ方が出来たなーと

 

やっぱりにわかだから、曲もステージもそうだし、客側のノリとかそういうのも初見的なところが多くて

それでも、過去の対バンで聞いて好きだった曲が来た時は嬉しかったし

MCでメンバーのキャラみたいなのを見られた時は楽しかったし

 

そういうの良かったなぁ

 

Dress Me Up

個人的に一番のハイライトでした。

 

サビ終わりにサークルしてわちゃわちゃするやつ!

サイコーに楽しかった!

 

当日は何となく、少し大人しく見てようかなとか思ってて

実際そんな感じで見てたんだけど

サビ終わりの、あのタイミングでサークルが出来てくるのを見て

突っ込まざるを得なかった(笑)

気持ち的に行くしかなかったし、超楽しかった!

 

位置的に、その時はステージを見られなくて申し訳ないなーと思ったけど

ああいう、上がる曲に馬鹿になれる瞬間が好きだし、アイドルさんに感謝しかないなーって

 

これから

MCで宣言された、目標は武道館

僕はにわかだから、その受け止め方についてどうこう言えないけど

ライブやMC通して、Pimm’sがめっちゃ好きになってしまったし

活動が続いてくならついて行きたいなーと思う

 

イメージに反して泣きまくってたり、それを弄ってたり、妹感が凄かったり、雑にパワハラされてたり等々

そんなメンバーさんの姿良かったなー

 


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おわりに

最高のワンマンを見せられると、すぐ好きになってしまうのオレ法則健在で

今回もご多分にもれずPimm’sめちゃめちゃに好きになってしまった。

 

なんて言うか、あんなライブが出来るのに平日なのは勿体ない!

次の日も仕事があったけど、それでも帰ってから寝るまでライブを振り返って元気貰った

 

 

アンコールと挨拶が終わって、帰り支度して会場外のモニターを何となく見てたら 

まさかのダブルアンコールが始まって、走っていったあの感じと

開演前にドアの近くにいたオタク達が話してた

「Pimm’sも何かすごいとこまで来ちゃったなー」

って会話が忘れられない