床が友だち!

日々の労働が辛い僕の体験まとめノート

ゾンビランドサガの感想-勢いとパワーで泣いた-

ゾンビランドサガを先日完走した。

正直、1話見た時はこんな事態になるとは思っていなかった。

基本笑えるのに、たまにマジだったりイイハナシダナーしてたり熱かったり

毎週楽しみになってました。正に最高のコンテンツ

 

ゾンビィだけど

 

アイドルオタクの見るゾンビランドサガ

僕は普段アイドルのオタクをしていて、なのでアイドルというものを扱う本作は色んな面で楽しかった。

 

まずは、特典会の描写

結構リアルで笑う。フランシュシュはグッズ買ってチェキ撮るシステムなのね~~

その特典会に、こんなのアイドルのやる事じゃない!って昭和アイドル出身4号の純子ちゃんがキレる回があったんだけど

お前そんなアイドルもオタクも思ってる事言うなや…って気分になったり

そんな昭和アイドル4号と平成アイドルな3号愛ちゃんがぶつかったり

アイドルものって形だけかと思ってたら、結構アイドルを描く気あるんだな!ってだんだん印象が変わった作品

 

ゾンビも生きてる

本編後半から、メンバーの過去や死因が描かれていくんだけど、それぞれが独特で、でも更に好きになれるような感じで

色々壮絶だったり悲しさがあるのに、それを熱さや泣いちゃう感じにしたり、もう生前も死後も全部フルでキャラ描写に使う姿勢が

とにかく心地いい

 

僕が好きなこの作品の勢いってこういう部分から生まれてたんじゃないかなと思う

経緯はどうであれ生きて目標あるんだから、細かい事は前向きに変えていば良いんだよ!的な

 

アニメとしての面白さ

そんなストーリーの勢いを支えてたのが、アニメとしての部分

急にフリースタイルラップしたり、ギャグに振り切ったり、CGでライブシーンしたり(しかも高クオリティ)、泣ける家族愛したり、!?多用したり

毎回見て、何かしら強調する部分があって、それが脚本のバカみたいな勢いと合致しているのが最高に楽しい

 

ゾンビアイドルに触れた先に

僕は普段生きてるアイドルのオタクをしてるんだけど

何か熱いバックボーンと気持ちと上がる曲と見た目があれば生死はそこまで重要じゃない気がしてきた(?)

フランシュシュは神運営っぽいぞ!

 

奇抜な設定と予想外のOPに、突っ走る本編にそれを支えるアニメ的な楽しさ。全部が絶妙なバランスで 

毎週リアルタイムで実況するのが楽しかった。

一見ネタアニメ、でも実は結構マジなアニメ?そんな視聴者をぐいぐい揺さぶるパワーが最高に素敵

曲が良いのもズルい

 

毎週木曜の夜の睡眠時間を犠牲にして1ミリも後悔がない、爽やかで熱い作品で嬉しかった。

 

正直、宮野真守を起用した時点で勝ちは決まっていた気がするが、よくこんな企画通ったな(笑)