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『新・世界の七不思議』歴史を楽しみ、カクテルにちょっと詳しくなる -読書感想

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以前読んだ、『邪馬台国はどこですか』の続編的作品

前作で感じた、歴史の面白さを改めて確認出来るような推理を期待し購入

 

感想

本作は世界の七不思議とあるように

  1.  アトランティス大陸
  2. ストーンヘンジ 
  3. ピラミッド 
  4. ノアの方舟 
  5. 始皇帝 
  6. ナスカの地上絵 
  7. モアイ像

 

 

上記の謎について検証していく。

それほど歴史に興味がなくても、聞いた事のある名前ばかり

 

それぞれについて大体の説明がちょくちょく入るため、置いてけぼりを食らうことなく読める。

 

謎の答えは意外と近い

世界の七不思議と言われているけども、その答えは難しく考えなくても

案外近いのところにあるんじゃないか、と思った。

 

本作の謎に関する検証は、基本的な資料や事実の確認、民族性や当時の生活からの推理等

特にこ難しい事はしていないけど、どこか納得してしまう。

その時代に生きた人々の生活習慣や考え方を、想像する事によって導き出されているからだろうか

 

個人的にも、古代人というだけで変にバイアスが掛かって

同じ人間として考えていなかった面があったような気もする

 

 

ただ、最後の最後に飛び出した推理はちょっと要らなかったなぁと思う。まさに、奇説。

それが少し残念

 

おわりに

本作で登場する、謎への推理は新鮮であったり、何となく納得してしまう変な説得力がある。

かとって、現在提唱されている様々な説もそれなりに根拠がある訳で

そんな多角的な面から見て楽しめる、歴史の面白さを再確認する

 

このシリーズは、バーで登場人物達が語り合うという形式をとっており

今作はカクテルについての、ちょっとした豆知識的要素もあり

それも地味に読んでいて楽しめる内容で良かった。

 

 

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