まっくじょぶワーカーの憂鬱

日々の労働がつらいから酒とアイドルとミステリ小説とゲームに全力逃避ブログ

GWとアイドルさん

今年のGWはアイドルさんのライブに沢山行けました。

その感想を

5/2 桃色革命×MAPLEZツーマン

突発で飛び込んできたライブ

出演者的にも楽しそうで無料(!)行くしかない

労働終にスーツで向かう表参道

会場近くのセブンに沢山いる

同じようにスーツを着て酒を入れている

それっぽいピーポーを見て気合が入る

入場中に並んでいる中、「何この人ら」みたいな

表参道ピーポーがくれる視線に負けねえ…と上がる

 
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桃色革命入場が多い中、MAPLEZ入場をする

桃色革命のオタクが多いしおとなしくしている予定が

3月のツアー以来のMAPLEZが楽し過ぎて全力のオタクをしてしまう

桃色革命さんも、知らないうちに人数が増えていて(!)

楽しい曲も増えていて、今度出会う時が楽しみになる

 

5/4 PiiiiiiiNなりの甲子園

翌日解散ライブを行うPiiiiiiiNラストの対バンライブ


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個人的にもラストPiiiiiiiN且つ出演者も粒揃い

  • ツアー後のアイカレ、やっぱり好きで2組目でチケ代を回収してしまう
  • MAPLEZのセトリがめちゃめちゃに良かった。曲が流れる度に上がる楽し過ぎる内容でもあり、新体制MAPLEZの片鱗を感じる。やっぱり好きだし、あかりちゃんとみょんちゃん合流の姿も早く見たい!
  • 初めて見る上月せれなさんが楽しい。Butter-flyにイエッタイガーの後継者がここにいた
  • Devil ANTHEM.ちゃんに理性を破壊される30分。「あなたにANTHEM」のイントロは人間をダメにする。ワンマン参加が見えてきた…
  • やっぱりパティロケちゃん。カッコイイ曲も楽しい曲もエモさ突き刺さる曲も全部魅せてくれる…
[ラストPiiiiiiiN]

2週間前のワンダーウィード主催ライブが最後かと思っていたが

今回、改めて最期のステージを見る機会を得る

持ち時間60分。

僕がPiiiiiiiNを知った、青春アイドルロック的な曲も

初期?のアイドルらしさ全開の曲が入り交じるセトリ

正直、解散を知った時は

「これからライブ行くつもりだったのに待ってくれよ」

という気持ちで

そんな中でも彼女達の魅せるステージはそんな想いと

楽しさが混ざる記憶に残るものだった

解散する事で、そのアイドルのステージが見られなくなるのは勿論

その持ち曲を聞く機会も無くなってしまうんだなと改めて思う

「BRING IT ON‼」で理性を破壊される時はもうこない

 
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WWWX 最近出会った会場では

一番好きかもしれない

 

5/5 アイドルジェネレーション vol.47

とても綺麗な青空の下、鶯谷にある

東京キネマ倶楽部

入場前に、入口で今日の出演者らしきアイドルさんがいて

そんな光景を酒入れながら見てしまうアイドル現場

 


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(会場の写真を撮り損なったので酒写真)

  • 久しぶりに見たAnge☆Reveちゃんが楽しい。「勇敢な恋のセレナーデ」が嬉しい中、「Satere」は回収出来ず
  • 今回の楽しみの一つだったatMEちゃん。何かアウェー感が半端なかった気がする。曲とライブは楽しい中、にわかではその空気に何も出来ず…
  • 今回はpaletがめちゃくちゃに良かった。8人のステージは迫力もあり、曲も良い!個人的に今回の上げポイントになる。一気に気になるアイドルさんに
  • 久しぶりに見るアフィリア・サーガ。ダンスの揃い方が綺麗で素敵だなと思う。最近曲のは知らないな〜とか思いながらドリンクチケットのジントニックを飲んでいたら、飛行実習とかいうぶち上がり曲が来て前に駆け込む
愛乙女☆DOLL

2015年秋にそのライブの熱さに一目惚れにも似た経験をし

それ以来ずっと好きで、ライブに行く度に好きになるアイドルさん

今回のライブの前日に、フランスでのイベント出演を掛けた決勝があり

まさかのそれに敗れるという結果を聞いた時は

「どんな顔をして今日のライブ行けばいいんだ…」

という気持ちになる

 

そんな考えは全て杞憂だった。

結果は残念だったけれど、いつもと変わらない

いや、いつも以上に感情に突き刺さるステージを前に

楽しみつつどこか泣きそうになってしまう

歌詞も曲も突き刺さる「High jump!!」

普段はやったー!楽しい!!ってなる曲が

前日の事もあり何倍も気持ちに響いてくる

新曲もめちゃめちゃ熱いワンマンの終わりに聴きたくなるような

そんな曲で、楽しさを一緒に感傷に浸ってしまう

でもやっぱり熱くて楽しい

そんな25分を体感する

 

7日の日比谷公園の野外ライブでも

「キセキ」や「カレンダーガール」といった

最近久しぶりだった曲を披露してくれて

それがまた嬉しかった。

 

 

今年のGWはアイドルさんのライブにこれだけ参加する事ができ

どれも間違いなく楽しい時間で感謝しかない

それと同時に愛乙女☆DOLLさんが

めちゃめちゃに好きなんだなって事を改めて実感する

こんな熱くて素敵なアイドルさんに出会えた事が

嬉しい

 

 

ゲーム感想- フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと 何度も死を体験して辿り着くその先

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内容紹介とレビュー

クリアまでの時間:7時間くらい 

 

本作は一人称視点で、主人公達を操作し

フィンチ家の人間が死んで行く瞬間を

探索、追体験、記録していく

トーリー進行、一つのルートを辿るかたち

死の追体験といってもグロ要素はなく

追体験する人物によって、ゲームないの操作も

少しづつ異なり飽きさせない工夫が見える

僕は、一人称視点(FPS)は酔いやすい人間なんだけれど

本作は1度も酔うことなく終える事が出来た。

作品の雰囲気と概要に惹かれたなら

その時点で購入してもいいように思う

(今ならPSストアGWキャンペーンの10%クーポン配布中だ)

 

良かった点
  • その雰囲気作りが素敵だ。ある程度、自由に歩くことも出来る
  • 操作する人物によって、少しづつ異なる操作。PSのコントローラを使って、ブランコを全力で漕ぐ機会が来るとは思わなかった
  • 淡々とした死の歴史の積み重ねを知る事が楽しい
気になった点
  • 進行に関するヒントは、そんなに親切ではない。一応、次に行く場所や動作を誘導する仕掛けはあるが、それに気づくかはプレイヤー次第
  • 死を繰り返し体験するのが本作の趣旨の一つであるが、人によってはそれに意味を感じない(だから何?)、という感想が予想される

 

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感想
[何度も死ぬ]

本作は、フィンチ家の人間が死ぬ瞬間を追体験することを

基本とし進んでいく

「こんな死因もあるのか〜」という軽い気持ちで

最初は進めて行くが、それらが積み重なっていく

終盤はどこか息苦しい

多彩な死因が用意されている事に

その人物の人生すら感じる

 

[多彩な操作パート]

フィンチ家の人間の操作パートには

全て独特のゲーム性が付与されている

ex.動物になり獲物を捕食したり、ブランコを漕いだり

個人的には

右スティックで鮭の首をカッターで切り落とし

コンベアーに流すルーチン

左スティックで白昼夢の自分を操作し

ダンジョンや他国を征服するパート

その2つを同時に行うキャラを操作している時が

最高に奇妙な、本作のタイトルを回収した気分を

味わうことが出来た。

 

人物によってゲーム性を変えた事で

そのキャラクターの個性を与える事にも成功していると思う

(アメコミ風の画面で操作するパートでは思わず

「このゲームすげえな…」と思ってしまう)

 

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[おいでよ、フィンチ家]

その外観もインパクトがあるが

室内も多彩な仕掛けと死の記録に溢れている

そんなハウスを探索するのは中々にドキドキで

(BGMを流すタイミングを心得ていた)

その顛末とその先が気になり

どんどん先に進んでしまう

(セーブは要所要所でオートセーブ)

ボリュームは多くないかもしれないが

その雰囲気に浸れる事が楽しい

そんな満足度の高いゲームでした。

 

 

 

 

 

余談ですが、これが今年初めてクリアしたゲームとなる

もっと、ゲーム遊びたいなぁ

貞本版 新世紀エヴァンゲリオンを読み終える -読書感想

なぜ、こんな今更感に溢れるこんな記事を書くのか

今日、完走したからだよとしか言えない

 

元々、コミックスの刊行ペースが不定期で

気持ちが離れた訳では無いけど

何故か読むのが止まっていた、貞本版エヴァ

 

今日ふと思い立ち

GWパワーも手伝い勢いそのままで

未購入だったコミックスを買って読み始める

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(最終巻だけは発売日に買っていた)

 

感想
[貞本版エヴァンゲリオン

基本的にはアニメを踏襲しつつ

キャラの性格がちょっと変わっていたり(カヲルが顕著)

使徒の数や戦闘描写の変更

漫画版のみのシーンの追加など

ただのコミカライズとは少し違うテイストで

それが読む度に新しい発見があり楽しかった

 

[改変されるもう一つの旧劇]

漫画版でのクライマックスも、やはり旧劇のエピソード

あのよく分からない熱量と勢いの塊のようなものを

どうやって漫画にするんだろう…

と読む前から期待と不安が混じる

 

概ねアニメ通りに進む中、漫画版の改変要素が光る

アニメ、ゲーム、同人

それらとはまた違う旧劇の姿を見る

 

以下、ネタバレ入ります

(今更ネタバレも何もないかもしれないが)

 

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[これは、漫画版での帰結]

漫画版でのキャラは性格や行動がアニメとは

少しづつ、ちょっとづつ違っている

この最終章でのキャラの行動は、それに準じている

例えば、ゲンドウはより何かを目論んでいて

その流れとして、シンジを戦自から守るために戦う

カヲルは、より人間くさい感情を持ち合わせていて

その流れとして、自分の運命に逆らう

といった具合

 

リツコやミサトが見せる最期の姿もアニメを知っているからこそ

響くものがある、媒体の違いの面白さというものを

改めて知る

 

[ある意味、これが見たかったかもしれない]

アニメ版では孤軍奮闘も虚しく、沈むアスカと弐号機

今回の漫画版では、シンジと初号機が助けに来る

もうスパロボとか同人で何回見たか分からない光景を

こうやって見られたのが、不思議な気持ちで

アスカの絶体絶命のピンチに登場し

「君を、助ける!」と言いながら量産機に向かうカッコイイ構図

何回妄想したか分からない

「シンジ、お前それだよ!」と

自分より1回り以上も下のキャラに全力でガッツポーズしてしまう構図

この描写が1番嬉しかったかもしれない

 

勿論、アニメ版旧劇があってのものだと百も分かっているけれど

何かそういう場面が見られて嬉しかったんだよな

 

あと、補完計画の発動により

アスカがLCLに還る

そんな踏み込んだ描写がされているのが

「そこまでやるのか…!」

という驚きと衝撃を得た。すごい

 

[EOEのもう一つのカタチ]

漫画版はアニメ版よりも補完計画発動後の

精神世界の描写が直感的に、心情的にも判りやすく

だからこそ、シンジがもう一度他人のいる世界を

自分や他人が傷つけ合う世界に向き合う気持ちを決める

その流れに感情移入しやすい

 

そもそも、漫画版のシンジはアニメ版よりも

跳ねっ返りというか少し尖った部分があって

だから、先のアスカを助けるために戦ったり

この選択をする事に、ある意味の説得力があるというか

お前が頑張るなら俺も頑張るわっていう

そんな気持ちを覚えてしまった

 

[希望のある、終劇]

アニメ版のEOEは気持ち悪いendで、その爪痕の残した

では、貞本版は?というと

個人的に、とても爽やかに希望の持てる綺麗な終わり方だった

だからといって、エヴァっぽくないとか言う訳でなく

貞本版での、世界のシンジ達が迎えた一つの帰結として

納得の出来る、何周後の世界かは分からないけど

それでも前を向いた、あの戦いの日々は無駄では

なかったって思える。

そんな爽やかな終わり方が嬉しかったりもする

 

 

初めて貞本版エヴァのコミックスを読んで20年(!?)

その終わりとしては悪くない

素直にそう思う

 

100%勢いでの完走だったけど

ちゃんと読み終えられて本当に良かった。

 

 

 

最終巻のEXTRA STAGE

マリ関連のすごく大事な話っぽいのに

すごく百合めいていて、どーなってんだよ…

と訳が分からなくなる

EOEの余韻が消し飛びかけたぞ

 

人類の未来 その答えは最先端と未来像、大胆且つ論理的

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ジャンル:時事、インタビュー集

政治、AI、経済、建築、科学

その最先端にいる世界的著名人への

インタビューを纏めたもの

彼らが語る各分野の現在と

今後についての内容は

はっきりと、分かりやすく響く

自分の知らない分野は勿論

ある程度知っている分野についても

読めば新発見と驚きを得られるはず

 

個人的には建築分野の章が

とても面白かった。

建築なんて聞くと

ついついデザイン優先でそれ以外はちょっと

みたいな偏見を抱いていたが

現代の建築分野のスケールの大きさと

住みやすさも両立し且つ斬新なデザインは

目から鱗のような気持ちだ。

 

 

良かった点
  • 各分野の最先端を知る事が出来る
  • 注釈がこまめに入っているので専門用語が出てきてもあまり困らない
  • その多種多様な内容が面白い
  • インタビュー形式なので読みやすい
気になった点
  • あくまでインタビュー形式であるのでそういうが苦手な人は注意
  • 提示される未来はあくまで個人的な予測である事(同じ内容でも意見が対立していたりする)
  • 何故かよく現れる、人生に関する質問や項目(それは今聞くべき事なんだろうか)

 

感想

今回収録されている内容から

AIと我々の未来の生活についての感想を

 

もはやSFでしかない
シンギュラリティ後の世界

GoogleのAI開発のトップにいる

レイ・カーツワイル氏へのインタビュー

その提示される未来像は驚きの連続だった

 

3Dプリンターで家を作る]

住宅事情についてすごい話があった。

3Dプリンターを用いて、DLした

配線等が予め盛り込まれたブロックで

レゴブロックのように家を作るという

 

「本当かよ…」としか思えない

しかし、もしそんな未来が来たら

建築についての認識や価値が

大きく変わりそうだ

 

とりあえず、「家」に対する

特別な気持ちは薄れていきそうた。

ブロック式で建築の手間も時間も

掛からなくなり、使われるのは

今以上に大量生産されたパーツ

費用も安くなっているかもしれない。

本当に、ただ住むだけの場所化するのか

 

また、現在の建築技術やそれを用いた建物も

旧世代の古い技術という扱いになるのか

骨董品趣味のような扱いや

その工程や手作り感に価値を

見出されるようになるのか

(この辺りの内容を頭に入れた上で

本書に収録されている、建築分野の章を

読むと、その対比であったり、現在の

最先端の建築のもつダイナミックさや

その役割というものが更に面白くなる)

 

 
[さらなる長寿と自分のバックアップ]

・肉体面

将来的にはナノマシンが未然に病を

防ぐようになり、しかもそれが

無償で子供の頃から投与されるという

それに伴い寿命が飛躍的の伸びる

・精神面

脳をネットに繋ぐ、アクセスするようになり

(インタビューではスマートフォン

体の中へ入れるという言い方をしていた)

自分自身をクラウドへバックアップ出来る

という

 

また、それらの変化に伴い肉体も

今の有機的なものならどんどん無機質へと

変わっていく。

人類は自らを進化させるという内容に

 

そこまでして生きたいのだろうか?

というのが素直な感想

確かにセレブや氏のような著名な科学者

人生に充実しか感じていない人々には

需要があるのかも知れない

 

しかしながら、僕はそういったものには

1㍉もカスっていないから

あまり魅力を感じないどころか

新たな無限地獄の門が開く気がしてならない

(その頃には死生観とかも様変わりしている

かもしれないが)

 

そんな延命やバックアップ技術が

出来上がっても

それを使うかどうかは本人の意思で

決めさせて欲しい

尊厳死のように、死ぬタイミングを

決める問題が次世代でも尽きなさそうだ

 

[まとめ]

傍から見ると、SFとしか思えない事を

その最前線にいる科学者が

来るべき未来の姿として当然のように 

語っている事に驚きしかない。

今回提示された未来について

素直に受け入れるというより

どこかに抵抗を感じてしまった辺り

僕は、古い人類的な考えなんだろうか

とも思う。

 

本編と全く関係がないし

正直失礼な話かもしれないが

死んだ父をAIを使い再生させ

会話する事を夢見て

毎日200錠以上のビタミン剤や

栄養補給剤を摂しつつ

自分をバックアップする技術や

無機質に近づいていく人間の体を

素晴らしい事のように語る

カーツワイル氏の姿は

どこか非常にマッドで良い…

 

 

 

 

 

ライブ感想- アイドルカレッジ アイカLet's 東名阪ツアー2017東京

4月30日開催

アイドルカレッジツアーファイナル東京に

参加してきました。

新宿BLAZE前は何かのイベントがあったのか

多数の路上ダンサーと、イスでくつろぐ人達

そんなビル街の一角での春の陽気が

心地よい中、燃料も入れ終え入場です。

(新宿BLAZEはアクエリアス

ドリンクチケで貰えるのが嬉しい)


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感想と忘備録
アイドルカレッジ

アイカレを知ったのは

アニメタイアップだったイチズレシピで

ちゃんとライブに行き出したのは

昨年の冬ツアーファイナルの恵比寿公演から

そのライブが本当に楽しくて

今回の春ツアー東京公演も、発表されて

即参加を決めた次第です。

 

[チケ代が消し飛ぶ]

今回のライブ

セトリがめちゃめちゃに良かった…

1曲目、トゥルーエンドプレイヤーの時点で

チケ代の存在に疑問視が付いていたのに

2曲目、ラブ/ライク でチケ代を簡単に

飛び超える事に。

ラブ/ライクのサビで飛ぶのが楽し過ぎた

 

[エモさと熱さと心強さと]

フルメンバー曲→川音ちゃんソロ

→各チーム→フルメンバー曲と

大所帯を生かした、全て飽きさせない構成

今年から始まったIDCの3チームライブ

何だか新鮮で、普段目で追えないメンバーを

しっかり見られる…!

個人的には、チームCが一番の収穫で

フジヤマサンライズがアホみたいに

楽しかったのが強く印象に残っている

 

各チームのステージ後にMCを挟み

始まる後半戦

 

[せいしゅんしもべティック、で全焼]

後半戦、まさかのノンストップ

アイドルカレッジの曲を

楽しい曲、カッコいい曲、聴く曲含めて

めちゃめちゃに満喫してしまう

曲が強いのに、ノンストップで来るセトリ

反則でわ???と思いながら

楽しさには勝てなかった

Shout it

#常夏女子希望

で1通り飛んで満足した後にやってくる

せいしゅんしもべティック

イントロが流れた瞬間に全力で崩れ落ちる

(しもべティックが流れると、全体の熱量が1段上がるのが好きです)

 

こんなに楽しくて良いのか

ってくらい楽しい時間で

(既にチケ代を飛び越えた世界にいる)

会場が全力で楽しんでるのを

飛びながら見て、1人エモさで熱くなる

 

今回のセトリが本当に良くて

にわかの僕ですらこうなのだから

ずっと応援してた人達は尚更ではとすら思う

 

※今回特に

素晴らしきこの世界  が印象に残る

 

 

アイドルカレッジがまた好きになる]

初めて参加したライブが昨年末の恵比寿

それからちょいちょい対バンで会い

今回久しぶりのワンマン

やっぱり、アイドルカレッジめっちゃ良いな…

って思う

 

個人的にアイドルは5人前後のユニットが

好きなのもあり

アイドルカレッジの19人の大所帯はいつも

新鮮で圧倒される

「こんなステージもあるんだ…」

って思う

最初は名前も知らない人が沢山だったのに

今ではガンガン名前と顔を自然に

覚えられている

何よりステージのどこを見ても

好きなメンバーがいる

そんな大所帯グループの楽しさを知る

 

[Happiness~kanshaのうた~]

アイカレで一二を争うくらい好きな曲

今回もアンコール後に、それを聞いてて

色んな気持ちになる。

曲も歌詞も全部好きで、これを聞く度に

アイカレのライブ来て良かったなーって

ラップ部分を合唱するって企画があったけど

滑舌悪いオタクには無理でした…


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 (今回は撮影コーナーがありました。ちゃんとTwitterにアップしたよ)

[次、を自然に考えられる]

楽しかったライブも終わり

次のワンマンは8月の赤坂BLITZ

時間は少し空いてしまうけど

次の参加を普通に考えられる

どうやら、それくらいに

アイドルカレッジを好きになってしまった。

そんな気持ちを抱きつつ

入場した時の綺麗な夕暮れから

夜に染まる新宿BLAZEを出る

 

もっとこのグループを見てみたいな

って素直に思える、楽しくて仕方のない

そんな4月ラスト最高のライブだった。

 

 

 

『オカルト 現れるモノ、隠れるモノ、見たいモノ 』 やっぱ分からない事を知る1冊-読書感想

 

ジャンル:ドキュメンタリー、エッセイ

 

いつの頃からか、オカルトというものが好きになっていた。

その理由は今では思い出せないし、しかし好きになったおかげで、色んな面白い本や映画、ゲームに出会え

普段あまり役に立たない知識や、情報を見つけていた。

 

しかし、オカルトオカルトと言葉で書くのは簡単だが、その正体って何なんだ?という疑問は未だにある

その疑問を、ちょっと楽しめる本がこれでした。

 

感想

筆者がオカルトに纏わる様々な人物や、場所を訪れるエピソード集

オカルトとは何か、どういう物なのなといった内容を上記の取材を通し探求する

 
Q.オカルトって結局なに?

本書のメインテーマ

メディア関係(筆者も含む)、超能力者

ダウザー、占い師、心霊協会偉い人

UFOサークル、臨死体験者 などなど…

筆者が本書内で出会う、様々な人々にぶつける質問でもある

 

これだけ見ても、オカルトが扱う含まれる幅が広過ぎるし~~!と思う反面

この闇鍋感がオカルトという言葉の、魑魅魍魎感を表しているとも思う

(個人的には心霊、UFO、UMA、都市伝説くらいで、超能力はまた別かな思う)

 
A.結局よく分からない

一部例外はあれど、結局殆どの人がこのような想いを抱いてた。

 

そして、それを見て何だか少し安心した自分がいた。オカルトというものがどういうものか

知りたい気持ちがある反面、人から「こういうものだ!」と宣言されるのも、どこか嫌だなという

矛盾した考えを持っている事に、ここで気付く

 

やっぱり、人に暴れるより少し隠れてて欲しい…

 

オカルトに対する姿勢

筆者のオカルトに対する姿勢は

「基本的に間違いや勘違いであるけど中には明らかにそうとは言えないものがある」というもの

実に灰色的であるけれど、個人的には同意できるし、むしろ、これくらいの距離感で接していくのが適切にすら思える。

 

オカルトという、定義自体が広義・曖昧過ぎ、対象も色んな物がごちゃ混ぜな中

 

何か一つの現象を見るにしても

肯定派→オカルト!

否定派→勘違い!

と両極端過ぎる事が多い

 

それぞるが人主観的過ぎると感じると共に、その中間のもの、「現象の本質」と呼べるものが別にあるのではないか?

本当はオカルトも、この世界に普通に存在しているのに

人間の認識が拒否しているだけではないのか?とった、色んな考えをしてみる良い機会となった

 

またそれについて、本書で提示される、羊・山羊効果や量子論的な例えは、面白い考え方だなと思う

 

気になった点
  • 基本的に色んなエピソードを纏めたものなので、ストーリー性のような全体での明確な一貫性は薄い
  • オカルト肯定派にとっても否定派にとっても明確な結論が出る訳ではない
  • 本書の形式上基本的に全て筆者の主観
  • 筆者の前著である「職業欄はエスパー」を前提にした箇所が幾つかある
 
  まとめ

本書に収録されているエピソードは、ガチガチの科学でもなく、ガチガチのオカルトでもない

あくまで、人物に会って話を聞く、イベントやスポットに行ってみる、といった通常の取材活動の積み重ねである

 

しかし、その一つ一つを通して読んでいくと、オカルトとは一体何なんだろうと漠然としながらも改めて考えてしまう、きっかけや示唆に富んでいる

 

専門的な内容でなくて、日常の延長線上であるからこそ響くものがあった。

そんな1冊

 

 

完全なる余談

本書を読みながら、その内容とは全く関係がないけど

 

近年著しい発展を遂げているAI

もし、それが人間の意識や認識といったものを完全に再現出来る段階になったとして、彼らはオカルトをどう捉えるのだろか?

 

そして、仮にオカルトは「ある」と結論を下した場合に、我々はそれに素直に従うのだろうか?

 

特にオカルトの中でもどちらかと言えば、アナログ的、心情や感情寄りな心霊や呪いといったものについて

デジタルの権化のようなAIに、「ある」という結論を出されたら、どんな気持ちになるんだろう 

「そこまでキッチリ明確に断定すんなよ!」

と、もしかしたら逆ギレしてしまうんだろうか

 

 

 

 

 

 

新耳袋 殴り込み 第二夜 全国の心霊スポットに遠征して霊を全力で挑発する事に関する100の話

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内容紹介とレビュー

ジャンル:ドキュメンタリー、ホラー

 

いい歳した大人が心霊スポットに

ガチで殴り込むシリーズ第二弾

新メンバーの追加と、メンバー感の練度も

高まり、関西や九州遠征まで行い

更に見苦しく本気の突撃を行う

 

レビュー的な部分は

こちらの記事を参照して頂ければ

 

ai00914-suici.hatenablog.com

 

 

感想

本書に収録されている中で

特に印象に残った話について

 

町田~田園都市線地区を中心に

一時的に流行したという

都市伝説の過去と現在の姿を

筆者のギンティ小林が追う

 

[三本足のサリーちゃん]

三本足のサリーちゃんとは

松葉杖をつき、セーラー服を着た

顔には、祭りで売っているような

アニメのお面を付けている

(真っ白なお面に口紅のようなもので口を描いたもの付けていたとの話もある)

しかし、その体は巨体であり

お面からはみ出た顔や声を聞くには

中年くらいの男だったという話も

そんな人物が、かつて実際に出没していた

(雑誌の記事にもなっていた)

 

[都市伝説という現象を追う]

既にある心霊スポットに突撃するのとは

対照的に、既に過ぎ去ってしまった現象を

追い掛ける。

情報収集が難航する中、少しずつその姿を

チラつかせるサリーちゃんの不気味さがある

 

[サリーちゃんから考える都市伝説]

噂が1人歩きをした都市伝説と違い

サリーちゃんは実在していたし

少なくとも出没地域の人々には認知され

会話をした人もいる

 

そんな強烈な現象を体験した人々でも

今回取材を受けるまで、本を読むまで

忘れてしまっている

 

所詮は都市伝説

どんなに強烈でも、それが自分に直接影響を

与えない限りは、日々の生活の中で

薄れていくくらいの強度でしか

ないんだと改めて思う

 

しかし、そんな強度の記憶隙間に

確実に異質な世界が存在している

というのが興味深い

我々の普通の世界と

都市伝説的な異質な世界

その二つは共存していて

たまたま、それを目撃するか否か

認識するか否か

みたいな確率でしか交わる事がない

 

その交わった瞬間の現れが

都市伝説が含んでいる様々なものの

一つなのではないか

 

しかし、元々一過性で強度の高いものでは

ないので、ある程度拡散し

時間が経過する事で、我々の世界から

消えていく。離れていく

いつかまた交わる瞬間まで

この繰り返しなのではないだろうか

 

[まとめ]

本書に収録されている他の話と異なり

三本足のサリーちゃんの話は

ガヤガヤ感やギャグ描写もないだけでなく

ある種のリアクション的なものはと違い

過去の現象を追い掛けながら

その折々で顔を出す不気味さ、奇妙さを

味わうという

新耳袋殴り込みシリーズの中でも少し異質で

面白い話となっている

 

都市伝説について、興味のある人には是非